任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代 (角川新書) [Kindle]

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著者 : 牧野武文
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年6月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (143ページ)

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任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代 (角川新書)の感想・レビュー・書評

  • 枯れた技術の水平展開というコンセプトが面白い。発明は組み合わせだと誰かが言っていたと思うけれど、売れる製品を作るにはアイデアが大切た。そして枯れた技術を使うことで低コストで売れる製品を作る。

  • おもしろかったけど、故人なので追加のインタビューもできず、推測のような文体が多かったのが気になった。

  • エスノグラフィ、プロトタイピング、リーンスタートアップ、自ら楽しむ、日常をゲーム化など、イノベーションに関する本に散りばめられたキーワードをノンフィクションで追体験できる一冊。“枯れた技術の水平思考”は、新結合、まさに“イノベーション”。



    横井軍平さんが拘った創造性。表示色数や解像度というハイスペックでなく、人間の想像力を信じた故のロースペックへの拘り。僕も同じ。カラーよりモノクロが好き。今でも、タブレットでなくKindleで読書し、キングジムさんのポメラやブギーボードを愛用し、スマートウォッチもApple watchでなくwithingsが心地よい。



    まずは、ローテクで考える。ローテクで解決できなかった時がハイテクの出番。



    そして、特別付録の「横井軍平のらくがき」を見ると、なんかジーンと胸に響いて涙が出そうになります。

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