おとりよせ王子 飯田好実 ４巻 (ゼノンコミックス) [Kindle]

著者 : 高瀬志帆

• コアミックス (2014年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[アズミさんの感想 · 2017年6月28日]

１つ言えるのは、夜中に見るもんではない。

[may-libridsさんの感想 · 2017年4月20日]

CONTENTS

第32便 九千部赤薯（九千部）
第33便 つまみ揚げセット（若松屋）
第34便 ルナロッサ（原田トマト）
第35便 いぶりたけのこ（マルイシ食品）
第36便 昭ちゃんコロッケ（昭ちゃんコロッケ株式会社）
第37便 豚まんじゅう（山珍）
第38便 カニ味噌バター（ビストロ三玄）
第39便 なごり雪（小野食品）
第40便 馬刺し（鶴我）
第41便 鮎ピザ（泉屋物産展）
特別編 盛田の休日

飯田くんのおとりよせノート

[あるふぁさんの感想 · 2016年7月6日]

好実の取り寄せるものは簡単なものから食材系までで、そこはそれ缶詰系も多いのは一人暮らしの男子ということでさっぴくとしてもだ。「疲れてて胃がもたれてるのになんだろう。食べれば食べるほどパワーが湧いてくる…」自然薯取り寄せるって結構ハードル高いと思うんだけどね。「楽しく食べるのが身体のためにも一番なはずだから」父親との確執はいろいろあれど、食べ物に罪はなく。食卓囲んで同じ者を食べれられただけでも、一歩全身はしてるんじゃないのかね。「人付き合いとか別にしなくてもいーやって思ってんのに、「もしかしたらオレもできるかな」って思っちゃうんだよなぁ…」思ってるほど難しくはないんだけどね。

著者プロフィール

高瀬志帆:累計75万部の『おとりよせ王子 飯田好実』の他、現在はTVドラマ化が発表された『二月の勝者』(小学館)を連載中。

「2020年 『おとりよせ王子 飯田好実 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」