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感想・レビュー・書評
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全32巻読破。獠はかっこいいが、二人の関係がはっきりしないまま終わってしまったのが。。。
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これももう古典といっていいかもしれない作品ですねワタシ的には。主人公の印象はもう少し精悍な顔つきだったように記憶していたのですがあらためて読んでみると、けっこうもっさりしているしまだキャラが定まっていないからなのかもしれないけれど、もう少しなんとかなってほしいというような気持になってしまいました。
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平成も終わり令和が始まったというのに、昭和のバブル華やかなりし頃の漫画を読んでいる……懐かしいな、これ。
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劇場版シティーハンター新宿プライベートアイズを観賞し、懐かしくなったので再読を始めました。
最初の獠は香にもっこりしてたんだよなー。ユニオン・テオーペと対決するために女とは思わなくなった。けど、ここから2人の焦れったい関係が始まっていくんだね。
さぁ、2巻を購入せねば。 -
街のゴミ掃除屋さん。というか、シティハンター。
なつかしのアニメをマンガで読むシリーズ第~弾。
ボディガードをしたり殺しをしたりする。銃の腕が裏の世界ナンバーワンの男。獠のいる街のみが舞台なので、シティハンターなんだろうな。探偵でもないし、殺人鬼でもないし、殺し屋って感じでもないし、シティハンターとしか言えない。普通に探偵に頼めないようなことを頼む先ということで、ゴミ掃除屋というのが適切かな。
『シティハンター』ほどセックスを明るくオープンにアピールしてるマンガはないと思う。北条司の描く女はほとんど美人ばかりなので、登場する女が全員獠を好きになっていく様はハーレムマンガと呼ぶにふさわしい。しかし、どの美人の依頼人よりも香の存在感が光ってる。すべてのストーリーは獠と香のハッピーエンドに結びついてるようで、読んでると「ごちそうさまでした」ではなく「よかったなぁ」と思うw
マンガ読んでるとアニメのエンディングテーマが脳内で再生されるマンガはこれくらいだな。 -
北条司の代表作。
かっこいいガンアクションが満載。
派手なアクションというよりは、スナイパー的な精密射撃のかっこよさ。 -
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