北斗の拳 1巻 [Kindle]

著者 :
  • コアミックス
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感想・レビュー・書評

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  • ※2017.9.30購入@amazon、kindle版
     2017.9.30読了

  • 盛大な親子喧嘩がバキなら、兄弟喧嘩は北斗の拳。
    男同士がとにかく生き様を見せ合ってる感じ。
    ラオウが昇天してからも面白くて好き

  • テレビアニメや、主題歌などで知ってはいたけど実際に読んだことが無かった作品。読む前はあまり期待はしてなかったけど、読んでみたら面白いのなんのって。

    ジャンプでしかも80年代の作品なので、リアリティは全然ないけども、ケンシロウは相手になにか理由があるにしても、悪は絶対に殺す。という展開のオンパレードには、現代の鬼滅の刃も通ずるところがあるなぁと。

  • ラオウ編までは最高

  • 今更、この名作を拝読。こういう意味で無料はいい。
    いわゆる北斗の拳で知ってる名シーンって、一巻にこんなにてんこ盛りだとは…!
    機会があったら、全巻読もうかな。

  • Kindle無料版にて。
    懐かしいなあ。
    中学生だったかな連載時は。
    単行本も持ってたなあ。
    アニメも見てた。
    ハードボイルドなシリアスな作品かと思いきや、結構ギャグなんだよね。
    ツッコミどころも多いし。
    地球が核の炎に包まれて文明崩壊してるけど、結構人間生き残ってるよね。
    これだけ生き残ってたら割と早めに文明復活しそうな気もするがそうでもないのかな。

著者プロフィール

武論尊:1947年長野県生まれ。1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr.クマひげ」「サンクチュアリ」など。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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