ソロモンの偽証 後篇・裁判 [DVD]

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監督 : 成島出 
出演 : 藤野涼子  板垣瑞生  石井杏奈  清水尋也  富田望生 
  • 松竹 (2015年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105070639

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ソロモンの偽証 後篇・裁判 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • クリスマスに謎の死を遂げた城東第二中学校の生徒柏木卓也。当初は自殺と思われていたが、その死に対しいじめグループを率いる問題児の大出俊介による殺人という告発状がバラまかれ事態は急転をみせる。クラス委員の藤野涼子は大人たちを排除し中学生だけの真相究明の学校内裁判を開くことを提案する。やがてそれは様々な困難を乗り越えて実現します。生徒たちが事件に迫る法定シーンは見応えがありました。事件の関係者の証言による素人の裁判は二転三転して予測の出来ないスリリングな展開でした。原作を読んで比べてみたくて観ましたが原作と同じく3部作にした方がもっと面白く観れるのではと思いました。

  • 山形マット殺人というやりきれない校内事件がありました。たしか、学校は事故扱いにしようとし、加害者はシラを切り、有罪判決が下りた後も謝罪せず、賠償金は10年経った現在も支払われていないそうです。おそらく作者はフィクションでもいいから、1つの解決策を書きたかったのでしょう。虚構のアラを言い立てるより、真実と向き合おうとする中学生の熱演を評価します。

  • 後半はとにかく自殺した子にイライラして仕方がなかった。
    同情できないわ。

  • ぬぅ・・・

    前編が神懸かってただけに悔やまれるというか、
    いや自分が期待しすぎたのか。

    なんというか
    結局柏木くんなるぶっとんだキ○ガイ少年に
    みんな振り回されて、こんなことになって。。

    ちょっと柏木くん頼み過ぎる、無謀なストーリーじゃないかなあと中盤から期待外れ感に苛まれてました、正直。

  • う~~~ん、おもしろくなかった。

    前編の最後でかなり期待を持たされたので、後編の内容にかなりがっかり。

    だいたい裁判シーンが中学生なのにこんなにうまいはずがない、と思ってしまった。

    ラストも想定内、驚きも全くなし。

    ムダに長い映画という印象しか持ちませんでした。

    ただ中学生のどうしようもない苛立ちみたいなものは共感できました。
    一歩間違えるととんでもない方向に向かってしまうはけ口。
    だから部活があるのかなぁ~と漠然と考えたりもしました。

  • あの前編から、この後編へと続いてしまうのが
    現在の邦画クオリティか、はたまた
    原作もこの尻すぼみの通りなのか。

    とにかく、後編はつまらない。

    ただの青春ストーリーでしかない裁判模様、
    予想を裏切らない程度の真相。

    素直に自分の罪を告白したり
    過ちを謝罪したり、
    大人が描いた気持ちの悪い「理想の」子供達
    ばかりが登場した。

  • 前編と同じ監督…?てなくらいグダグダだた。
    まさかの自殺した生徒がヤナヤローでな…。いじめてた生徒も反省するにはパンチが足らず。裁判長のキャラ濃いのに影薄いし。結局、自己満足で終わりか。
    前編★5、後編★2で。

  • 前半のミステリー感から、「告白」のような、中学生モンスターみたいな怖さとかが解明されることを期待していましたが、基本的にみんな純粋でいい子でした。

    強いて言うなら、亡くなった柏木君が一番何を考えているのかわからないくらいで、後はみんな本当に中学生?と言うくらい真っ直ぐ。

    だから、なんとかこの歳まで取り繕って偽善者ぶってきた私も、まるでこの裁判で裁かれるような気分になった。

    結局見たいものしか見ないようにして真実から遠ざかって、知ったような気になっていたことっていままで沢山あったのかも。

    想像したラストとはちょっと違いましたが、色々考えて、ドキッとさせられたストーリーでした。

  • それぞれが立ち向かおうとしたものは、
    事件なのか、
    罪なのか、
    傷つきなのか、
    己なのか。

    みんな、頑張りました。

  • 金曜ロードショーで前編を見て肝心の後編を見忘れ、
    結局原作を借りてしまったので、後編は本編を読見終わった状態で見ました


    お兄さんの話やらハードボイルドな遺書やらなにやら、結構端折られていて、柏木くんのこいつめんどくさいやつだな感がマイルドになってます
    三宅さんが神原くんを助けるというか、なじるというか、そのシーンがなかったのは結構残念でした
    あのシーンは三宅さんのためにも、神原くんのためにも、あってほしかった

  • 刑事の父親が呟いた「うちは大丈夫だと思っていた」はなかなか深い。

    家族関係も良好で、美人で優等生な娘。
    学校で起きたいじめを巡って、どれだけ傷ついていたか。
    正論を吐きながら、傍観者になってしまった自分を責め、自殺した同級生に責められ。
    優等生が故の潔癖さで深く傷ついていた事実。

    親子は近くて遠い。
    自分はどれだけ、親を、子供を、理解しているだろうと考えさせられます。

    裁判の結論としては「自殺」であり、被告は「無罪」ですが、直接手を下さなくても自殺に追い込んでしまった遠因はいじめだと白日の下にさらされた気がします。

    14歳の純粋さ、潔癖さ、残酷さに夢中になって観てしまいました。

  • 後編だけ家族が見ていなかったので、一緒に。
    あらすじは彼女から聞きました。

    で…なんとなく思うのは
    そんなに綺麗にラストが収まるかなと言うところ。
    私は、まるであの裁判が

    「いじめ後の学級反省会」

    みたいで、いじめられてた人的には
    いじめの話じゃないのに感じてしまって。

    体育館から笑って出てくる大人たちが怖いし
    思い詰めた子どもたちの様も怖い。

    法的効力のある裁判より、学校での裁判のほうが
    彼らには重みがあるというのも含めて。

    皆さん芸達者で、良いお芝居をされてるなという
    印象は持ちましたが…。

    本の方を読もうとは、ちょっと思えないかな…。

  • かしわぎくんがなんらかのカリスマ性のある子なのかなと思ったけど、
    ただのめんどくさい系のメンタルだったwwwwww
    かしわぎくんの過去を掘り下げてほしかったなぁ。

    中学生しっかりしすぎw
    こんな子どもたちばっかりだったら日本の未来も安泰だろうなw

  • 色々な意見はあるだろうが、柏木君には同情できないし、松子ちゃんが報われない。
    涼子ちゃんの演技は素晴らしく、学業が落ち着いたらまたドラマや映画に出て欲しい。

  • 裁判は意外な展開で終わる。多少逸脱しつつも、最後まで裁判の体裁を整え、そのうえで真実にたどり着いた学生たちの姿はが凛々しい。
    付き合いづらい柏木君に問題の発端があるのでは?

  • 藤野涼子はもっと苦しんだり、悩んだりしていたと思うが、そこは時間の関係でやむを得ないか。
    自殺した柏木はもっとぶっ飛んでいる人物を想像していたが、弱弱しいけど主張は強烈というなんだかありえない設定になっていたような気も。映像と小説のイメージの差なのかもしれない。
    それは神原和彦もだ。小説の際にはあまりそう思わなかったが、やはりこれは学校内のいじめを取り上げたドラマだったのだろうか。

  • いい裁判が出来て良かった…

    と、なったのは主人公たちだけ…

    観終わって、結局そんな結末かと落胆した。

  • 中学生が仕切る裁判の緊張感に圧倒される。

  • 感想は前編にて。

  • コミカルじゃない告白みたいな。始終胸糞悪い。
    生徒役のキャストはみんな一般人っぽくて良かった。知ってるの吉本の芸人の子だけだったなあ。
    作中に出てくる松子ちゃんが、某映画の松子より不憫な死に方してて笑いました。彼女が一番の被害者だろ……

  • 前後編合わせてまぁまぁだったかな。
    やはり報われないのは松子じゃないのか?
    学校裁判が本当の生徒の満足に至ったのかわからないなぁ。

    前田前田の演技力はやっぱうまいね。

    エンディングが何故U2の名曲なのかわからなかった…

  • 原作については未読。原作は宮部みゆきということでいつか読みたい。
    内容は、中学生の一人が学校の屋上から転落死し、それを元に自殺か他殺かで中学生のみで裁判を実施するという話。
    演者の演技もなかなか真に迫っており、ストーリー的には面白いと思うが、そんなに簡単に学校内であんな裁判出来るの?あの裁判で傷つく人が出た時にどうするの?っていう苦労や葛藤が見て取れない。時間的制約があるのは分かるが、前後編の2作分ある中で考えると監督?脚本家の技量を疑う。それとも原作でもそんな事はすっ飛ばして進んでいくのだろうか。

  • 重苦しさは後編の方がやや軽くなった気がする。
    個人的には前編の方が好みだけど、いやー、大作ですな。

  • 子供たちの強い眼差しが印象的だった。死んだ柏木くんは…”助けがいる状態”だったからあんな病んだ言動だったんだと思いたいけど…そこに至る背景も知りたかったな。裁判をすることに決めてから、始めは敵ばかりだったのにだんだんと協力者が増えて行くのが熱かった。

  • 中学生達で行う裁判に、父兄や教師、警察までもが協力するという突っ込みどころ満載のストーリーなのに、差ほど違和感無く入り込める。

    柏木君があんな風になってしまった背景も、少しは見せて欲しかったな。

    それから、女子、倒れ過ぎな感じ。

    「心の声に蓋をすれば・・・」のメッセージは、私にはピンとこなかった。

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