王妃の帰還 (実業之日本社文庫) [Kindle]

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著者 : 柚木麻子
  • 実業之日本社 (2015年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (134ページ)

王妃の帰還 (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • セールで安かった

  • 女子中学生の世界も大変だなぁ、と思いつつ楽しくよみすすめた。
    ラストが特に良かった。
    「ラインなんてそもそも誰が決めたの? そう、そんなものは最初から存在しないのだ。」

  • 機内ものとして「Nのために」と一緒に読む。

    本って自分の想像力も加わって最終的に正しい形になるんだなと思った。人によって思うこと、思い方は違うだろうけれど、それで感想が違ったりしてもそれはそれで正解と。

    この本は逆に想像の余地が全然なくて、全部話してくれちゃうから、圧迫感が強すぎて、一気に読めない。途中休憩を入れないと。全部作者と主人公がくれちゃうから、もしかしてこの子は…とか想像する隙間が全くなくて、読み手の前向きな気持ちが溢れちゃって辛い。

    併読してたからこそ気づけたのかも。


    Kindle ¥199

  • 中学生こわい。女子の派閥こわい。
    自分は中高とグループに属せなかった側の人間ですが孤立するキツさを思い出した…。でもグループ内部の人たちも彼女らなりに色々大変だったのでしょう。多分。

  • 柚木さんの小説はどれも女性を元気づける内容だが、これもその一冊で特に女子中学生、高校生を元気づける作。教室内カーストを題材に、女子中学生の友達関係、上下関係、先生への親への思いなど。著者がフランス文学出身だからという訳ではないのだろうが、マリーアントワネットなどにかけているところも、おもしろい。中学生の課題図書っぽくもあるが。

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