外資系コンサルが入社1年目に学ぶ資料作成の教科書 [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
4.00
  • (2)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 58
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (260ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 資料の良い例と悪い例があるのでわかりやすい
    資料作成のためになった
    手元に置いて作るときパラ見したい

  • プレゼン資料をビフォーアフターを比較しながら説明している。

    デザインは足すものではなく引くものである。というのはわかるが、せっかく作った資料は見せたいのが人情。

    視覚に訴える資料作成していくために精進していこう。

    これも断捨離か。

  • アマゾンでは評価の低い本だが、個人的に星5つ。大変ためになった。資料は極力、表やグラフ、図にしたいと思っているので、そのあたりのテクニックが満載。それだけでも読む価値があった。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

清水久三子(しみず・くみこ)
お茶の水女子大学卒業。大手アパレル企業を経て1998年、プライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社。新規事業戦略立案、人材開発戦略・実行支援などのプロジェクトをリードし、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダー、IBM研修部門リーダーなどを経て2013年独立。現在は株式会社アンドクリエイト代表取締役社長として企業研修や経営・人材育成コンサルティング事業に携わる。著書に『外資系トップコンサルの「聞く」技術』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『プロの資料作成力』『プロの課題設定力』(ともに東洋経済新報社)、『1時間の仕事を15分で終わらせる』(かんき出版)など多数がある。

「2023年 『知識とスキルを最速で稼ぎにつなげる 大人の学び直し』 で使われていた紹介文から引用しています。」

清水久三子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×