くちびるに歌を DVD 通常版

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監督 : 三木孝浩 
出演 : 新垣結衣  木村文乃  桐谷健太  恒松祐里  下田翔大 
  • ポニーキャニオン (2015年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013332485

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くちびるに歌を DVD 通常版の感想・レビュー・書評

  • 逃げないで立ち向かう。
    笑顔で。

    五島列島。

    15歳。何を考えていたかな。
    でも毎日一生懸命で悩んで笑っていろいろあった。

    あの頃に戻って15歳の自分と話をしてみたい。

    自分を信じて頑張れって言いたい。

    いい映画。清々しい。

  • 長崎弁と五島の風景がとても良い。
    自閉症の兄をもつ弟が良い子すぎて泣ける。15歳でこういうふうに考えられるなんて素晴らしいよ。

  • 長崎県の離島にある中五島中学校で産休に入る幼なじみの音楽教師の松山の代理として東京からやってきたピアニストの柏木ユリ。さっそく合唱部の指導を任されるがまるでやる気なし。しかも彼女目当ての男子を入部させてしまい、女子だけで頑張ってきた部長のナズナは猛反発する。一方引っ込み思案の新入部員のサトルはボーイソプラノの片鱗を見せる。アンジェラ・アキの名曲「手紙~拝啓十五のきみへ~」をモチーフに臨時教師として小さな島の中学校にやってきた女性ピアニストと合唱部員たちがそれぞれの葛藤を乗り越えていく姿を描いています。五島列島の雄大な大自然が美しかったです。新垣結衣の清々しい演技に心が温まりました。合唱も素敵でした。

  • 桑原くん、ああ、桑原くん。
    勝手に救われてすっきりしてるのは柏木先生だけで、子どもたちの事情はなにも解決していない、というか、解決するたぐいのものではない。
    それでも生きていかなければならないあきらめみたいなものを思い知ってしまって、なんだか複雑な気分。こんなにさわやかでいい映画なのに……。

  • いい映画でした。
    最後のエントランスホールで、歌が広がって行くところは、泣ける!

    アンジェラ・アキさんの「手紙  〜拝啓 十五の君へ〜」が頭の中でリピート中。

    原作も読みたいな。

  • 『幕が上がる』と比較されやすい今作、私は幕が上がるのほうが好きですね。どちらも一つの夢に向かって奮闘する学生の青春を描いたものですが、その夢に向かう過程を綺麗に一つの作品に落とし込めていないと感じてしまう。
    主演が新垣結衣という要素が一つのフィクションになり、急に現実のものではないと思い込んでしまう人が多かったのではないかなと。
    彼女の演技がどうだとか、そういう問題ではなくて、等身大の学生たちの中にひときわ輝くその存在が今回に限っては邪魔だったというだけ。
    背伸びをしないそのままの姿で、そのまま成長していく微笑ましい過程の中に何故か完成したものがドデンと置かれている状態。その完成品があまり万人受けするモノではなかった。弾けなくなったピアノニストを演じる彼女は非常に近寄りがたく自己中心的でなかなか好かれる人物ではない。
    主人公が強いわけではない、登場人物が多い作品は誰に感情移入して良いかわからない場合が私の場合は多々あり、そんな時は単位を個人から集団にする。彼ら、彼女ら。その集団を助けて励ます存在が新垣結衣演じる柏木ユリのはずなのに、あんたが壊して一人喚いて生徒に助けられてどうすんじゃい!と。完全に浮いてますよと誰か教えてあげて!

  • 15歳の多感さを思い出させてくれる映画です。父に2度捨てられたと泣く合唱部部長。自閉症の兄を持つ弟の人生観。背負っているものは重くて、何か解決するわけではありませんが、それだけにリアルですね。歌うことが力になる青春のいい一面が見れました。アンジェラ・アキの「手紙」が素晴らしくて、エンドロールを苦痛無く最後まで見れました。

  • 長崎県の離島・中五島中学校。産休に入る音楽教師の代理として、数年ぶりに故郷に戻った柏木ユリ。東京でピアニストとして活躍していたという美人の柏木に興奮する生徒たちをよそに、柏木はなぜか冷たい態度で頑なにピアノを弾こうとしない。嫌々合唱部の顧問になった柏木は、もともと女子だけの合唱部に男子を入部させ、混声での全国コンクール出場を決めてしまい、合唱部は大混乱。そんなある日、柏木は課題曲の「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の練習のため、“15年後の自分へ手紙を書く”という宿題を出す。責任感が強い部長のナズナ。引っ込み思案だが合唱に魅せられた新人サトル。柏木は、明るくふるまう15歳の生徒たちが、実は誰にも言えない悩みを抱え、みんながひとつになる合唱に救いを求めていたことを知る。そして、自らの悲しい過去から弾けなくなっていたピアノにも生徒たちにも向き合うようになっていく。しかし、待ちに待ったコンクール当日、ある事件が起こり・・・柏木と中五島中学合唱部による、最初で最後のステージの幕が上がる。
    映画STORY紹介より

    青春の映画.
    15歳という長くも短くもない時間を過ごしてきた子どもたちが大人に変わっていく過渡期.ここで親兄弟,学校の仲間,地域の人々に支えられながらモノを考え,きちんと自分と他人に向き合うことができた人は大人になれるんだろう.
    音楽も大ヒットするだけある,心に響く歌詞.

  • 最後の、自閉症のお兄ちゃんを囲んでみんなで歌うシーンだけで☆4つ。

    とあることがきっかけで弾けなくなったピアニスト柏木ユリが、友人の代わりに合唱部を指導しに、長崎の離島へやってくる。
    キレイな先生目当てに途中入部してくる男子生徒もいて、柏木先生は投げやりだし、部長は家庭に問題もあったりして…部はなかなかひとつになれず…みたいな。
    お兄ちゃんを助けたい、と思う弟のひたむきな(かつちょっと違う方向に思い込んでしまっている悲しい)思いとか、響いたなぁ。お母さんお父さんの苦労も、そうだよね…って。
    だから、最後のロビーのシーンが一番好き。産休の先生の緊急入院のエピソードとかは、きっとそうなるだろうなーと思ってたし…。
    まっすぐな思いはステキだなぁ。明日からも頑張ろう。

  • 機内観賞/島の中学校の合唱部のお話。小さな身体に大きな気持ち抱えて、悩んで泣いて、歌って。涙が止まらなくなる。アンジェラアキの『手紙』、大人になったわたしにも(大人だからこそ?)沁みます。

  • ひとはひとりじゃない。
    言葉にすると陳腐だけれど、そんなメッセージを伝えてくれる。

  • 泣いた、泣きまくった

    この話はとても好き
    ただ泣かせたいだけの映画とはぜんぜん違う

    人の本質を正直に描いてて、出てくる全員の感情が伝わってくる

    余計なセリフがなくて静かだけど、内側に秘めたものが表情や態度で伝わってくる

    みんなネガティヴでたくさんの悩みを持ってるけど、周りの人と関わりその悩みとうまく付き合っていく方法が丁寧に表現されている

    ガッキーは先生には見えないけど、あの冷たくてまっすぐな演技は見てて気持ちよかった
    ガッキーはいい女優さんだね
    作品に恵まれてるのもあるけど...

    合唱も懐かしくてすごく良い
    自分が好きだったから、また歌えたらな〜とか、自分の子供の合唱生で聴きたいな〜とかそんな妄想もしてしまった

  • 中田永一原作、三木孝浩監督、持地佑季子•登米裕一脚本、2015年作。新垣結衣、木村文乃、桐谷健太、下田翔大、恒松祐里、井川比佐志出演。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    長崎の五島列島にあるとある中学の合唱部で、顧問の松山先生(木村)が出産のため休職、臨時教員に友人の柏木(新垣)が着任する。柏木はプロのピアニストだったが、いいなづけの不慮の事故からピアノを封印、松山に誘われるがままに、母校の教員になった。そのため無気力全開で合唱部員とぴりぴりムード。しかし、自閉症の兄を世話する桑原(下田)、母を亡くし父に2度捨てられた仲村(恒松)ら、15歳ながら重石を背負った子供たちに触れ合いながら、一皮剥け、合唱指導に本腰を入れ、コンクールでは惜しくも準優勝に終わる話。

    <コメント>
    序盤で、合唱指導を懇請する女子たちに、東京から来たやる気のない先生が絶対服従を求める下りで、これはフラガールのパクリかと心配になったが、その後は十分楽しめました。
    クライマックスに向けた組み立てこそ緻密とは言えないのですが、五島列島の風景、合唱のどちらもきれいでした。
    そして何より不憫で泣けたのは、桑原くんが未来の自分に向けて書いた作文でした。自閉症の兄がいたからこそ僕が生まれた。そのことに感謝すらしている。桑原くんはおそらくそれが欺瞞であることに気付き始めている。でもそう思うしかない。でも時々耐えられなくなる自分もいる…振り子のように左右に揺れる桑原くん15歳の作文が1番、泣けました。

  • 原作を既に読んでいたが、ガッキーにつられて。

    原作の世界観をちゃんと映像にできていたと思う。
    映画後半の伏線回収は、映画の演出かな?

    第一印象最悪の先生は思ったより面倒見が良くて
    いろんな生徒と関わりながら
    自分自身と戦いながら合唱コンクールへ向かっていく。

  • 新垣結衣さんは本当に美人。
    ストーリーや演出は、無難で冒険のないものでした。
    ツッコミどころも多々ありましたが、よほどのクレーマーじゃなければ気にならないものですし、心が洗われる映画でした。
    厳密には3.8。

  • 青春の素晴らしさと切なさが伝わる、優しい映画です。
    歌がもつ力、少年少女の歌声、感動しました。
    久々泣いた映画です。

  • 原作既読。アンジェラ・アキの「手紙~拝啓、十五の僕へ」という曲の世界観にピッタリの映画。期待通り。感動した。年を取ると涙腺がもろくなる。いかんいかん。新垣結衣の先生役も良かった。

  • やっぱりこういう映画はいいですね。青春です。
    合唱物?と言うとあれだけど、「うた魂!」とは違い、じんわり来るのがいいですね。
    弟さんの、中学生なのにあの覚悟。自分のしょうもない中学時代を考えると素晴らしすぎて、自分が恥ずかしい。

  • 小説の世界観そのまま。

    透き通る歌声が心地よい。

    ガッキーのような音楽教師だったら、もっと音楽のことを好きになっていたかもしれない。

  • 15才、美しい島、汽笛かな…

    新垣結衣が、生徒ではなくって。教師役‼︎
    生徒たちが抱えているモノ
    ピアニストだった先生の抱えているモノ
    が、弱くって、新垣結衣が先生役だからかしら…
    と、思いつつも。
    随所でやられる泣いちゃう‼︎
    アタシに15の時があった…から。
    か、しら…

    泣くの、コレ。なんだか。

    弟の声、自閉症の兄、いいセリフあるんだぁ。
    コレがまた‼︎

    海がキレイ。風が見えるようでしたぁ。

  • 感動作。
    15歳の頃は、誰にでもある。
    自閉症の兄を持つ男の子が、兄のために生きる事が自分の生きる意味だと言う。それを嫌がらないことに感心した。

  • 登場人物は皆、何かしら心に抱えるものがあって、でも最後には前を向ける映画。最後の合唱は色んな思いが込み上げてくる。改めて「手紙」って良い歌だなと思った。

  • ずっと観たいと思ってたんだ。長崎の島の中学校の合唱部で起こる物語。若いながらもイロイロ悩みや問題を抱えている。でもやっぱり真っ直ぐな中学生を見ると清々しいねぇ。お兄ちゃん役の大知君の「ボーボー」も効いてるし。柏木先生も立ち直れたし。ハルコ先生はかわいいし。あ~清々しかった。

  • ジーンと来ちゃった
    合唱のシーン泣けた

    「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の歌詞
    改めて沁みる

    ・・・祈り。

  • 15歳って立派な大人なんだと思う。 立志とはよく言ったものだ。柏木先生の、ピアノで誰を幸せにできてるか。が、私の、笑顔で誰を幸せにできてるか、に重なって腑に落ちた気がした。ソプラノの桑原君のお兄ちゃんが、つなぎ役だった。あなたが居てよかった。

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