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- / ISBN・EAN: 4988101185573
感想・レビュー・書評
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テレビにて。懐かしのフリーザ編。
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「F」がオフィシャル化してて感慨深い(*´ω`*)
あのメルヘンな所が地獄だったとは笑
フリーザ様は相変わらずでしたね
フリーザ最終形態<ノーマル悟空って
強くなってるんだなぁ〜
クリリン警察なんだ〜最強の地球人が最強の警察に!
てか18号、結構ベタ惚れなんですね笑
亀仙人かっこよかった〜
悟飯、眼鏡ジャージの方がかっこいいぞ
ビルス様は相変わらず可愛い(*´Д`*)
やり直し機能、あっさり使用w
大人トランクスかっこいいなー
最後のダークサイド悟空は誰なん? -
だと思った
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懐かしさ溢れる内容w
戦闘シーンが秀逸。亀仙人強い。
悟飯のジャージ姿…
時間戻せるのはずるい。 -
がっくり
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前作「神と神」から遥かにパワーアップしており、戦闘シーンも悟空以外のキャラの見せ場も多くて面白かったがスーパーサイヤ人ゴッドSSは存在含め、必要だったかなぁという感じはこの作品だけ観るとどうしても感じてしまう。そんなゴッドSSにボコられるためだけに復活したフリーザさんなーむー。オチの時間操作のアレは・・・
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2015年公開
監督 : 山室直儀
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かつての宿敵が更なるパワーアップと共に復活を遂げ、地球に復讐をしに舞い戻るお話し。
尺の問題もあると思うのですが、フリーザ様をこれまでのコミック版で過小評価というか、かませ犬的に扱いすぎたせいか、どうももう怖さがそこに醸し出せなくなってしまっていた感が。界王神だって「フリーザくらいわけなく倒せる」とか描写されていたし。いくら劇的なパワーアップを遂げたといわれても、そこが映画の限られた尺では覆せなかった感が否めない。ましてや悟空とベジータが二人居並んじゃってるんだから、共闘はないとはいえ、二連戦はあるわけだから、フリーザムリゲーじゃないですかと。
中々苦しい筋書きだったなという読後感です。 -
ビルスの映画よりはマシやったけども、、何かちょこちょこ幼稚というか、、「こんなんやったっけ??」ってなる。笑
でも、フリーザが何かすごく懐かしく思えてよかった。(哀愁?)