できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則 [Kindle]
- ダイヤモンド社 (2015年6月25日発売)
本棚登録 : 79人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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洋服の着こなしに最も必要なのは「センスではなく技術」
僕自身センスがあるわけでもないのに着たい服を着てたんやなと思います。
コーディネートには技術があるということです。
本書はわかりやすく「基本」が何かを書いてあります。
平凡なくらいの「普通」を目指す
◯ベーシックであること
◯自然であること
◯清潔感があること
◯シンプルであること
ジャケットはネイビー
シャツはアイシャツの白とギンガムチェック
ボトムはユニクロのスリムフィットと白のスキニーパンツ
早速買ってきました。
「人から自分はどのように見られているのか」
この視点がもう僕には無かったんやと思いますorz詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
基本をおさえられていないのにちょっとひねったことを使用とするとヤケドするのね。。
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2015年7月に購入して、読んだのは2017年5月。必要性は感じながらも、そこまで手が回らなかった。
内容は、洋服選びの教科書。ひねりは徹底的に排除している。実際にモデルの写真を見ても、「これいいな~」と感じるものではない。
加点法ではなく減点法で見たときに、とりあえず及第点をとるにはこれ。
どのアイテムはどこで買え、ということまで記載されており、"入門の入門"としては、とてもよいと思った。
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