外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話 [Kindle]

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著者 : ジョン太郎
  • 翔泳社 (2015年6月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (314ページ)

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外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話の感想・レビュー・書評

  • GDP=その国が1年でどれだけの利益を上げたかという指標 2015年の日本 一人当たり420万円 1億2700万人 530兆円のGDP

    昔は銀行の預金金利8%→0.02%
    資産運用の必要がなかった
    2010年前後から人口減少社会へ突入
    人口減少 高齢化 低成長時代が続くことは間違いない
    可処分所得=手取り
    財政政策=国が行う(減税 公共事業) 金融政策=日銀が行う(利下げ 量的緩和)
    大切なのはお金の額面ではなく、購買力である
    物の値段は需要と供給のバランスで決まる(為替や株価も)
    物の値段が上がる要因 買いたい人が増える 購買力が高い人が現れる
    円高=より少ない円でたくさんの外国のお金と交換できる
    だから海外旅行に行く人が増える(円の価値が高い!)
    円を買いたい人が増える→円高
    複利=利息がまた利息を生む
    単利=元本だけが利息を生むこと
    タンス貯金=お金を生まないストック
    家 自動車=マイナスを生むストック(ガゾリン代や税金

    お金を稼げる能力を5年後も10年後も身につけなくてはいけない。誰でもできる仕事では数年後誰も自分に対してお金を払ってくれなくなる
    貸借対照表(BS ストックを表す)
    損益計算書(PL フローを表す)
    キャッシュフロー計算書(現金の流れを表す)
    ①営業活動
    ②投資活動
    ③財務活動
    労働者と資本家の存在を理解することが大切
    出資と融資の違いは?
    融資はお金を借りている 出資は株を買うこと
    債権=負債を返してもらう権利
    債務=負債を返す義務
    債権を100万円買う=100万円融資する(債権者になる)
    株式を100万円買う=100万円出資する(オーナーになる)
    債券=債権を買ったり売ったりしやすくするために証券化したもの (債券の形にはルールがある)
    債権者 安定を求める
    株主 成長を求める
    決してメディアに惑わされてはいけない 金融のプロが書いているわけではないから
    労働者となることが全てではないが、労働者としての価値を高めてから資本家になることも大切
    投資は決してギャンブルではない ギャンブルというのは、運営者が確実に儲かる仕組みが出来ている
    宝くじの期待値は44〜48%
    競馬 74〜82%
    年率2%のインフレ率 1年間で100円の物がゆっくり102円になっている お金の価値は2%ずつ減っていく
    3年を境に考える マネー雑誌は全て短期の話(そっちの方が刺激的だから)
    長期投資 分散投資 かこのでーたを参考にしやすい
    みんなが買っているものは割高になる

  • お金や投資に関することが非常にわかりやすく載っている。「我が子に教えたい」という言葉には嘘がないほどわかりやすい。それゆえ、今までそんなことに触れてこなかった大人にも非常に理解し易い本となっている。
    お金や投資に関すること、また個人的に参考になったのは決算報告書等を読むためにはそんなに難しい考え方はしなくていい、ということに気づかせてくれたので、とても有意義な本になった。

  • 著者が自分の子供に教えておきたいお金の話をまとめた本です。
    子供に教えるように説明は丁寧で分かりやすい。
    しかしなかなか難しい内容ではと思うところもある。
    資本主義でのお金の増やし方。
    なぜ借金はいけないのか。
    銀行に預けているだけでは目減りしていく。
    お金との付き合い方を考えさせられた。

  • ロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」をアマゾンで見てた時に、おすすめに出てきたのでポチッと。

    タイトルから、同じような内容なのかなと思ったが、だいぶ違う。資本家と労働者、の解説はほぼ同じだが、投資するにあたってより実践的な、株式、債券、投資信託、REIT、などなど具体的に指南してくれる本。

    子供にどうやって教えたら良いか、という本ではあるが、大人が読ん参考になる部分も多いと思われる。

  • ジョン太郎さん、この本、42歳子持ちの俺にちょうど良かった。

    他の小難しい本で得た知識と同じことに触れている個所もあるんだけど、順序立てて、例がシンプルで分かりやすい。詳しい人ってどうしても、細かいところやトリック的なところにもフォーカス当てたくなると思うんだけど、この本は、そういうのが一切なくて、幅広く身の回りに関係する金融知識を得るには良い本だった。
    会社と決算書の話は、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方とかすっと入ってくる。そして、この基本情報をベースに、株式・債券・REITの特徴から、値段の決まり方、為替、市場の違いによる注意点等々書かれている。REITの例示も貸借対照表で例示されていて、REITのイメージだけじゃなく、貸借対照表の見方も復習になってわかりやすい。

  • 【Kindle Unlimited】
    わが子に教えたい、と銘打っているだけあって、金融の全体像が書かれていてわかりやすいだけでなく、大事なことをしっかりと伝えようという姿勢が感じられました。

    本書でも「経済や金融の知識というのは、「知っていたら得をする」というよりも「知らなければ損をするもの」だと思います」と書かれていますが、私も学べば学ぶ程そのとおりだと感じるようになりました。
    知らなくても全然生きていけるけど、お金に振り回されないようにするためには、知っておいた方がきっといい。

    本書を読むと子どもに伝えるといいことは数多くあると思いますが、学校で習わないけれど私に仮に子どもがいて、これだけは伝えたい、というものがあるとしたら、「労働の対価としてお金を得る以外に、お金を手に入れられる方法がある」ということでしょうか。
    少なくとも、銀行に預けておけば安心だよね。と思考を停止させることはないように、伝えてあげたい。

    ストック、フローの話からはじまり、株式、債券、REIT、果ては保険のことまで触れられてます。
    わかりやすく書かれているとはいえ、正直わからない部分もあるのですが(基本的に数式が出てくると目がスルーしてしまうだめっぷり…)、目先のことに捕らわれてちゃいけないよ、ということが書かれていたのだと思います。
    それから、本書を読んでから決算書の見方が少しわかるようになって、決算報告書を見るのが楽しくなったのも嬉しいところ。先日暴落したものの持ち続けている株の決算書が、おそろしい内容だった気がしますが、気のせいじゃないですよね、きっと…。
    PERについても注目しようと思えるようになれたのも、収穫です。

    投資をはじまる前に読んでいたらきっとちんぷんかんぷんだったと思いますが、少しは言ってる内容がわかった気がします。しばらくして読んだらきっとまた、得られるものが違いそう。

  • GDPとは、その国が一年間でどれだけの利益をあげられたかという指標
    →人口×一人当たりGDPで求まる
    2015年の日本
    一人当たり420万円/人口1億2700万円/日本530兆円のGDP

    昔と今の違い
    銀行の預金金利8%→今、0、02%

    昔は、預金さえすればお金が貯まっていった
    資産運用の必要がない。ストックの概念が育たない


    財政政策:政府が行う
    →公共投資と減税

    金融政策:中央銀行が行う
    →利下げと量的緩和(銀行が保有する国債を現金と交換する)

    フローとストックを区分する

    ストックの種類
    1お金を生むストック:投資・預金
    2お金を生まないストック:タンス預金
    3お金を減らすストック:自家用車・マイホーム

    学生時代勉強する理由:将来自分がしたい仕事を選びやすくするため
    →子供は修行中の身。RPGと同じ

    資本主義社会は、資本家と労働者の2種類
    →資本家になるために、労働者としての価値を高める

    債券とは、債権を売買しやすくするために証券化したもの。あくまで出資ではなく融資

    ギャンブルは、運営者が儲かるようにできている。
    →5万円出して、期待値が1万円
    宝くじ45%。競馬80%

    投資とは、お金を増やすために、お金を増やしてくれそうなものを買うこと

    ベトナム、ブラジルのマネートレイン

    リスクは、種類と大きさで分類

    クロスレート

    債券は、直接利回りと最終利回り

  • Kindleでセールだったので購入して読んだ。
    基本的なことがわかりやすく書いてあって良書だと感じた。

    著者が「子供に教えたい」という観点から書いているため、非常にわかりやすいと思う。

    PERは覚えないとなぁと思った。
    (一株あたり利益:利益額÷総株数)

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