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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)
感想・レビュー・書評
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大久保さん、文章面白い。
そして、我が身を振り返る。
2012/6/19詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうしても読みたかったのに、どこにも売ってなくて探し回った一冊です!オアシズの2人の交換日記的なやりとりの本です。この頃の大久保さんはまだ芸人一本ではなく、OLと兼業でお笑いの活動をされていたのですが、職場の人にも妬みがすごくて笑えました^^人間誰しも持っている部分をこんなさらけだしてくれるので、笑えないわけがないです!光浦さんの独自の感性や文章にも驚きました!お二人とも文章がすごく上手くて、読みやすかったです!皆さん書かれているようにパート2をして欲しいのと、再販して欲しいです!みんなにもあげたい一冊
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コンビであり友達であり女同志である不自由さが、
包み隠されたり露呈したりしながら
深まっていくのかと思いきや...そうでもない、
絶妙な引力のバランスでやりとりされる手紙。
同性の友達がいるけど、こんな感じで付き合っていってる
友達って自分にはいないなー。
お互いに辛辣過ぎるけど大丈夫なのがすごい。
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