SFマガジン 2015年 10 月号 [雑誌]

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  • 早川書房 (2015年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910019751052

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SFマガジン 2015年 10 月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • ・掲載の伊藤計劃関連の記事が目的で借り出し。

    ・伊藤作品に関する考察や、読者に向けた「次の10冊」企画は役立ったが、そのほかの同時代作家の鼎談記事などは正直どうでもよかったので、それをさしひけばやはり買うより借りた方がコスパ良かったから助かった。

  • 「〜ニュートラルハーツ〜 File3 電気少女の姉と父」吉富昭仁
    「あしたの記憶装置 第8回」やくしまるえつこ

  • 2016/09/12 購入。何と言っても「伊藤計劃特集」なので。SFマガジンの購入は久しぶりな気がする。

  • 映画公開前の伊藤計劃特集です。映画を観る前の予習に最適です。映画直前でもなく少し前での伊藤計劃特集です。私は「虐殺器官」しか読んでないので、早く他の本も読まなくてはいけないなと少し脅迫されたような気になりました。もちろんいい意味です。特集では伊藤計劃と同世代または新しい世代の作家の座談会などがあり、作家さん個人の思い入れなどひしひしと伝わってきました。次号も伊藤計劃特集のようなので楽しみです。

    特集以外では、自分の好みでしかないのですが、地球から宇宙へ飛び出したい人の物語が好きです。連載では川端裕人さんの「青い海の宇宙港」が、読みきりでは早瀬耕さんの「彼女の時間」が面白かったです。

    「青い海の宇宙港」は連載開始から読んでいますが、ほのぼのとしつつしっかりと登場人物の目が宇宙(ここでいう宇宙は地上から銀河のかなたまで広い範囲ではあるけれど)に向いていて、これから先が楽しみです。

    「彼女の時間」は、自分も宇宙に行ってみたいなとは漠然と思っている(現実では実行できないだろうが)ので、その思いがグサリと刺さります。結末もあおもわず、あー! と声をあげるほど(詳しくは書かないけど)良かったです。文章も読みやすくて、宇宙に行くまでの舞台を実体験できたような感じにもなります。

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