一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ [Kindle]

  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2.22
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感想・レビュー・書評

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  • 「なぜ一流の人はそこまで、習慣にこだわるのか」を探した際に見つけた本。
    圧倒的に男性向けだったなーと感じた。お顔の形や服装の例が9割以上男性。女性の進出はまだまだなんだなあと感じた。
    春頃セットアップを作ったのでスーツの各名称は面白かった。通勤でスーツ姿のビジネスマンを見るのが楽しくなった。

    フラワーホールは社章をつける場所じゃないって書いてるけど、わたしはかわいいピンバッチで遊んでます。

  • ★学んだ事
    メラビアンの法則
    7%が言語情報
    38%が聴覚情報
    55%が視覚情報
    それぞれ矛盾した情報が与えられた時に、聞き手がどれを重要視して話し手の感情や本心を判断するか
    →内容より表情などの見た目で判断されるそう

    見た目の大切さを再認識しました!
    (ただ個人的にはお勧めな本ではないですw)

    ★実行する事
    表情の作り方、声のトーン•速さ、歩き方、姿勢、見た目に関わる事全体をまずは意識するとこから始めます!

  • 内容紹介
    外見へのこだわりは、即効性のある最も合理的な投資です。

    人は第一印象で相手を判断することが多いです。
    そのため、一流と呼ばれている人たちは、
    人に自分がどのように見られているか、また自分をどう見せるか、に敏感です。
    ファッションや容姿を改善することで、外見が磨かれ、相手の印象が良くなれば、
    ビジネスが良好に進むことは多くあります。
    外見への投資は、勉強やスキルアップなどの内面を磨く投資と同じくらい効果的で、
    内面以上に外見を磨くことは、即効性がある合理的な投資と言えるでしょう。
    本書では、「体型」「姿勢」「服装」「身だしなみ」「表情」「言葉遣い」といった部分を改善し、
    「仕事のパフォーマンスを上げる」ことを実現させます。

  • Kindleのまとめ買いセールで購入

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著者プロフィール

中井信之(なかい・のぶゆき)

株式会社ビーアイス代表。ポージング・ディレクター、俳優、モデル、イメージコンサルタント。
明治大学政治経済学部中退。劇団「夢の遊眠社」出身。俳優、モデルを経験する中で、外見と心を結びつけるグローバルな視点の必要性を感じ、アメリカで国際イメージコンサルタント資格(AICI会員)を取得。姿勢で雰囲気を伝える「HKKメソッド」を開発し、企業研修、専門学校、タレント事務所などで「個性のブランディング」を指導している。
NHK/Eテレ『Rの法則』やフジテレビ系『ノンストップ!』等でも、「しぐさ」の専門家として活躍中。
主な著書に、『美人な「しぐさ」』『女も男もあこがれるハンサム美人な「しぐさ」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『魅力を引き出すしぐさのレッスン』(大和書房)、『いくつになっても美しい人のしぐさ』(PHP研究所)、『一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?』(俣野成敏共著 クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2020年 『ちょっとした「しぐさ」で好感度が決まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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