一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ [Kindle]

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  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (134ページ)

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一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズの感想・レビュー・書評

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  • とくに経営者にとって最も重要な仕事は意思決定です 。 「単純作業 」ならいくら小間切れになっても成果は出せますが 、 「考える作業 」だけはまとまった時間が必要になります 。始業時間になったら部下や取引先からひっきりなしに連絡が入ってくる事実も変えようがありません 。だからこそ 、仕事で成果を出すために人より早く起き 、外部情報を遮断して集中できる時間を作る 。ただ 、それだけの話です 。

    一番意味がないのが意識を変えること 。例えば 「決心 」などです 。行動を変えない限り 、何も変わりません 。

    サラリ ーマン人生で一番惜しいことは 、ただでさえ限られた時間の中で成果を出さなくてはいけないのに 、見る人が見れば絶対にムダだと断言できることでも張本人は良かれと思って一生懸命やってしまうことです 。組織の仕組みの中にムダが組み込まれていると 、そのムダに気付きづらいからです 。

    体験をしないということは 「変化の可能性 」を潰していることです 。成長できないサラリ ーマンは往々にして仕事も生活もル ーチン化してしまって 、体験が少ない人が多いように見受けられます 。 「今度娘が受験だからお小遣い減らされちゃったよ 」というお父さんのように 、歳を重ねるにつれて制約も増え 、さらに行動が限定されるようになります 。

    かつて恐竜は体を大きくすることで生存競争を勝ち抜きました 。地球上のどこにいってもエサに困りません 。しかし 、結局は隕石の衝突によってエサが激減し 、大きな体がアダとなって滅んでいきました 。生き残ったのは適応力が高かった小さな動物ばかり 。本当の強みとは再現性のあるものです 。環境が変わっても消耗せず 、仮にすべてを失ってもそこから這い上がっていけるという自信を身につけましょう 。

  • 自身の行動指針の参考になりました。

  • メモは記録するためのもの、ノートは考える物。
    努力とは必要悪。
    やる気スイッチを見逃さない。
    短期は楽しく、長期は上手く>自己管理の理想
    学習目的の読書>問いを立てる、質問
    戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る
    会社員は売上げ(給与)が固定で、支出が未定。経営者は売上げが未定で支出が固定。
    親と会話するときは良い報告しかしない。
    ビジネスに前人未踏は不要。

  • ・ビジネスパ ーソンを対象とした私塾で教えていることのひとつに 「 2 W C H(W h y W h a t C a n H o w)」という独自の考え方がある 。
    ① W h y =志 (なぜそれをやるのか ? )
    ② W h a t =願望 (何をしたいのか ? )
    ③ C a n =可能性 (実現可能性があるか ? )
    ④ H o w =手法 (どうやったらできるのか ? )

    ・世界中の経営者や経営幹部の平均的な片道通勤時間は 3 2分 3 0秒であるのに対し 、日本は 3 9分 6秒 (日本リ ージャス調べ 。 2 0 1 4年デ ータ ) 。これだけ狭い国土で交通インフラが整っているにも関わらず 、世界平均より 2割増しビジネスマンにとって通勤時間が長いことは相当な損失。

    ・デメリットを挙げるとするなら以下の3つ 。
    ①エネルギ ーの浪費 ( →アウトプットの低下 )
    ②時間の浪費 ( →機会損失 )
    ③交通費増加 ( →会社への貢献度低下 )
    本人と会社にとって良いことはひとつもない 。
    行動を変えない限り 、何も変わらない。
    生活パタ ーンを変えることで一時的に給料が下がったり 、部屋が狭くなったり 、家賃が高くなったり 、単身赴任をせざるをえなかったりと 、多少の痛みが伴うかもしれないが、それを先行投資だと考えて 、利回りが得られると期待できるなら 、真剣に投資を検討する価値があるのではないか 。そもそもコストとは 、リタ ーンを上げるために使うもの。 「時間 」というコストをかけて 、浮いた家賃で 「お小遣い 」を得ることが正しいのか 、それとも 「引っ越し代 」や 「家賃 」といったコストをかけて 、時間を得て 、結果的に 「生涯年収を増やす 」ことが正しいのか 、どちらが長期的なゴ ールとしてふさわしいのか。現状を変えたいなら大きなことから変えていく。

    ・アタマを使わない努力をする・・・ワーキングメモリを最大限に使うことで仕事の処理速度や精度が如実に上がる。そのためにはその仕事以外のことで頭を使わない努力が必要。ワーキングメモリを節約して思考力の容量を増やす。

    ・サボるときは本気でサボる・・・成果はかける時間ではなく集中度で決まる。

    ・仕事の目的は完璧さではなく成果。”Done is better than perfect.(完璧を目指すよりまずは終わらせろ)”

    ・スマホを使い倒せるのは一流、スマホにふりまわされるのは三流。

    ・好き嫌いは短期的な判断。長期的な目線で健康を手に入れる。

    ・治療は高負担高コスト、予防は低負担低コスト

    ・お金がないときに最高の利回りを生むための投資対象は自分自身→著者は月収23万中15万を自己投資にまわした過去がある。

    ・最も高利回りで低リスクの投資対象は自分自身。

    ・本をよく読むことに希少価値が生まれる時代。「よく本読めるね」と呼ばれるのは誤解。

    ・スケジューリングに早すぎるはない。ソフトバンク孫社長は300年計画を立てている。

    ・将棋の駒であり、棋士でもあるという感覚をもつ。

    ・一年経過して自分の資産価値が同じなら、事実上資産価値は下がったということ。

    ・師匠をもって自分の常識を変えていく

  • 「つまらない映画は15分で帰る」よろしく、「こういうつまらない本は5分で判断して閉じろ」だな。

    全般的に古臭く、説教風が押し付けがましい。こういうこと書いても、あぁ、実施できないクソだな、バイバイ!って思って自省はしないんだろうなぁと想像するとこ含めて。ワンマン社長に多そうなタイプ。

  • 苦労をするなら一括払い

    自分はハッピーエンディングの物語の主人公であると信じること

  • 若手のビジネスパーソン向けに、他の人より抜きん出るための小さな習慣の数々が書かれている。時間の使い方からメンタルの整え方まで、これらを全てこなすことができたら、きっと成長できると思う。

  • 自分の行動基準を再考するきっかけになりました。
    心にとめておきたいのは次の3つ。

    1.好き嫌いという軸だけではなく、成果のでる出ないという軸を加えて、自分の行動を選択していく。
    2.やる気スイッチがはいったらすぐやる。(↔負の方向にいこうとしたら、5秒考えてみる。)
    3.価値を生み出す体験をする。

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