ジキルとハイド(新潮文庫) [Kindle]

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制作 : 田口 俊樹 
  • 新潮社 (2015年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (80ページ)

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ジキルとハイド(新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 中学生の頃から気になっていた作品です。
    同時に初の怪奇小説でしたが、この本の凄いところは、人間の善悪、道徳的なことを中心に描かれているところです。
    二重人格とは誰しもが持っているものと私は思いますが、善と悪の恐ろしく極端な性質と容姿に苦悶する人物(ジキルとハイド)が悲しくもあり、だけど人間として大変興味深い内容でした。
    文句なしに面白かったです。

  • 堅苦しくて小難しい印象がなぜだかあったんだけど、実際に読んでみるとおもしろくて仕方がないくらいでした。1ページめを読んだだけで読みやすい文章だなというのが分かりました。
    ずっと薬を作ってなんとか交代しようとしていたのは彼の方だったのに、最後必死に薬を作っていたのは彼だったんだなあという…文字で書くと謎めいていますが、なんだかそんなことを思いました。訳者あとがきにもあったように、いろんな側面から楽しめる作品だと思います。頭からっぽにして読んでいても楽しかったです。

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