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- / ISBN・EAN: 4907953060944
感想・レビュー・書評
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全く期待せず観ましたが、かなり面白かったです。
犯人が誰なのか登場人物が少ないにもかかわらず分からなくて普通に驚きました。
ニコ様相変わらず美しいですね~♪
コリン・ファースさんとマーク・ストロングさんは「キングスマン」の時と当たり前ですが全然違うので、そういう所も凄く楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
GYAOで視聴。
少ない登場人物とタイトで閉じられた雰囲気ながら、ニコール・キッドマン、コリン・ファースの演技が光る佳作。ナッシュ医師役のマーク・ストロングも「女神の見えざる手」同様、確実な存在感で全体を引き締める。ただ、ラストに記憶が戻るのは安易で少し興醒め。また邦題も良くない。原題直訳の「わたしが眠りにつく前に」の方が全然良い。 -
こういう記憶障害もちで、色々な方法で記憶辿っていき真実に行き着く系な話好きだから面白く観れたかな
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映画観たくなってAmazonPrime再開して、コリンファースで検索して観た映画。
優しい嘘だとしてもベンを信じていいのか、想像しただけで自分がベンでも気がふれそうになるなかで、急にすごいサスペンスで声でた。 -
記憶がなくなっちゃって、自分が捕らわれの身になってしまっていたらと思うと怖い。。。。常に操られていた主人公が、何とか脱出できてよかった。
悪いことしていたんだけどね。 -
最後、クリスティーンと息子アダムとのプー&ピグレットの会話…不覚にも泣いた
それにしても、偽旦那、医師、本物旦那(ベン)ブサメンばっかだった おまけに、クリスティーンの女友達も全然ブーだった
私にはコリン・ファースがやつれたおっちゃんにしか見えない N・キッドマンだけが、美しかった -
原題は"Before I go to sleep"。同名の原作小説の映画化作品。
なかなか先の読めないストーリーで面白かった。ニコール・キッドマンといいコリン・ファースといい、ベテラン俳優陣の熱演が素晴らしい。これから観る方は、ぜひネタバレは読まずに観てください。 -
過去に受けた交通事故により毎朝起きる時には寝る前の記憶をすべて失ってしまうクリスティーン(ニコール・キッドマンさん)は夫であるベン(コリン・ファースさん)の献身的な支えにより幸せな生活を送っていた様に見えた。ある朝、彼女の主治医と名乗るナッシュという精神科医の男から電話があった。ナッシュからは隠してあるカメラで日常生活を録音する様に指示を受け忠実に守っていたのだが、その過程においてベンとの生活に徐々に疑問が生じてくるクリスティーン。。。サスペンス好きには良い映画です。