ブロブ/宇宙からの不明物体 [DVD]

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監督 : チャック・ラッセル 
出演 : ケヴィン・ディロン  ショウニー・スミス  ドノヴァン・リーチ  ジョー・セネカ 
  • 復刻シネマライブラリー (2015年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532612615656

ブロブ/宇宙からの不明物体 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 2度目の鑑賞。
    常々もう一度観たいと思っていたところケーブルでやってくれたので小躍りしそうになりました。
    やっぱり面白かったです。
    スライム状の物体が人々を襲うのですが、かなりエグいです。
    人間を取り込み溶かすので怖いし気持ち悪いですが、その溶かし具合の描写が恐ろしくも絶妙で素晴らしい。
    後半はびっくりするぐらいの大きさにまでなるので、ちょっと笑っちゃうんですが結構しっかりパニックムービーで決してB級と侮るなかれってな感じです。
    こういう作品では絶対に死なないはずの子供にも容赦ないので驚きました(←忘れてました)
    88年の作品なので多少古さもありますがスタッフの頑張りが随所に見える傑作だと思います。

  • ■タイトル

    タイトル:ブロブ/宇宙からの不明物体

    ■概要

    それは、ただ飢えを満たすためにやって来た。それは、執拗に、
    ただ喰うために襲う。
    58年に製作されたスティーブ・マックィーン主演
    『マックィーンの絶対の危機(ピンチ)』をリメイク。
    チアリーダーのメグ(S・スミス)とアメフト部のポール(D・リーチ)
    が初めてデートに向かう途中で、飛び出してきたホームレスの老人は
    ねてしまう。その老人は、墜落した隕石から
    飛び出してきたブヨブヨした物体を手につけていた。老人を追いか
    けていた不良のブライアン(K・ディロン)とともに病院に向かった
    二人だったが、老人が殺され、メグの目の前で最初に見た時より大
    きくなった物体にポールが飲み込まれてしまう。メグはブライアン
    に一緒に調査をしてほしいと依頼する。ダイナーで物体からの攻撃
    を何とかしのぎ、隕石が落下した場所へ向かったブライアンとメグ
    は、防護服に身を包んだ政府生物研究班のメドウズ博士(J・セネカ)
    から、宇宙からの細菌に感染している可能性があるため、町の住民
    を隔離すると告げられる。しかし、その頃既に何人もの人間を飲み
    込み、巨大化した物体は町で人々を襲い始めていた・・・
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    鑑賞している時に、以前見た昔の映画によく似ているな~と思って
    いた所、子のレビュー記載時にリメイクである事を知りました!
    私の記憶は間違っていなかった!!と安心しました。

    本作はリメイク版でありながら設定を結構変えて、それでも内容が
    破たんせずに楽しめる作品になっています。

    まず、何より主役のアメーバが良く出来ています。
    この時代にこれだけのものをよく創り出しています。
    アメーバの質感、怖さが十分に表現されています。

    また、設定も軍の秘密実験、キリスト教信者などを上手く織り交ぜ
    ています。
    まあ、そのせいで最後のオチは観ている人ほぼ全員分かってしまう
    感じではありますが・・・・・そこはお約束という事で。

    パニック映画として十分楽しめる内容になっています。

  • 平和な田舎町に突如現れたゼリー状の生命体に、町民がグチャグチャになりながら取り込まれていくモンスター・パニックもの。一匹狼のならず者、ブライアンがとにかく格好良い。伏線の張り方も秀逸で、クライマックスにブライアンがあれに乗ってきたときは思わず胸が熱くなった。ヒロインも守られるんじゃなくて一緒に戦うところがいい。

  •  ブロブ(88米)
     街を襲うゼリー状の生命体と戦う少年少女のSF。少年少女と生命体を軸に科学者達の思惑が絡むお手本のような構図。逃げて逃げて反撃に転じるまでグロとエロと笑いを交えて息つく暇もなく展開する。そして誰もが思うだろう、「お前主人公ちゃうんかい」と。80点。

  • 昔の怪獣映画や『ウルトラQ』のような展開。コミカルさとダークさがあり、ダークな点としては被害者に容赦がない。「えっ?!この人死ぬの?」「えっ?!もう死ぬの?」と思う場面がいくつかあり、予想を裏切られます。特撮の適度な手作り感もいい感じ。ヒロインもたくましい。
    ラストの余韻もあって面白かったです。

  • まさかのジャック・ナンス!そして原作を見ているとなお凄い!というのは、原作で終盤まで隠し続けてきたあらゆる手の内を初めに見せているからで、それだけでもサービス精神にあふれていて好感が持てるのだけど、このリメイクの挑戦はさらに高みへ。新説!隕石は実は…というテーマを打ち出し、めくるめく暴力パニックなクライマックスへ誘います。このテーマに意味があるかはともかく、最後の最後、を見るといい比較になります。スノー車でぶっ飛ばす思い切りいいシーンでさらに好きになります。

  • 『マックイーンの絶対の危機』のリメイクということで「どうせオリジナル以上にはならないんだよな」と高をくくって見たのですが、いやはや、これはとんでもない傑作。さすが「ショーシャンクの空に」や「ミスト」を作ったフランク・ダラボンの脚本だけあります。ことに後半、危機に陥った町に現われる「救世主」が実はぜんぜん味方ではないと判明するあたりの救いのなさなんかはよくできているし、また、そいつらがボコボコにやられるところの容赦なさも素晴らしい。

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