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感想・レビュー・書評
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久々に、小説で声を出して笑いました。あー、あれね、架空のあの人ね!とじわじわ主人公の正体が見えてきて、ちょいちょい笑わすテンポのいい文章。もっとシリーズ化して欲しいなぁ。恋愛するたびに物語にして欲しい。大変オススメの作品です!
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酒はいいぞという感じのエッセイかと思い込んで読み始めたがそうではなく(そういう側面もあるが)、独特な設定と語り口に引き込まれて一気に読んでしまった。現実世界の描写に織り交ぜられたファンタジーの要素と、その中でこそ生まれる切なさに魅了された。幸せとは何だろうかと考えさせられもした。短めの話だが心が満たされた。
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タイトルを忘れて読んでると別の期待をしてしまう
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人それぞれの悩みがあるのだ。
美味しい赤ワインが飲みたくなりました。
赤ワインは、渋いイメージですが、トロリと甘いものはないかな。 -
吸血鬼のキャラクターが軽快で可愛らしい。
長編で読みたい。 -
ショートショート級の短編なのだけど、癒されたー!!!最近なんとなく疲れる本ばかり読んでいたんなぁと気が付いた(笑)たまにはこういう、短くてさらっと読めて、な読み物に癒されることって大事ですね。甲州ワイン…美味しいんだ…?