教育という病~子どもと先生を苦しめる「教育リスク」~ (光文社新書) [Kindle]

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著者 : 内田良
  • 光文社 (2015年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (203ページ)

教育という病~子どもと先生を苦しめる「教育リスク」~ (光文社新書)の感想・レビュー・書評

  •  教育関係者だけでなく市民もまた「教育は良きも」のという固定観念が結果的にこどもを死に追いやっているのではないだろうか。
     冒頭まずはエビデンス(科学的根拠)の重要性を訴える。これまであまりに感覚的にしか教育現場を見つめてこなったかように思う。教育の現場で啓蒙思想が生かされてないのは皮肉だ。
     とかく問題を被害者と加害者のみに焦点を当てがちだが「被害者/加害者/観衆/傍観者」の四層構造として捉えることを提案している。市民もまた当事者なのである。
     私はこの著書の内容こそ自由主義の実践だと思う。今、立憲主義の危機にあるが、教育問題を皆で考える事なくしてそれを守ることは出来ないだろう。

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