妻への家路 [DVD]

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監督 : チャン・イーモウ 
出演 : チェン・ダオミン  コン・リー  チャン・ホエウェン 
制作 : ゲリン・ヤン  ヅォウ・ジンジー 
  • ギャガ (2015年11月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921401593

妻への家路 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 映画を見ながら……文革が終ってからは、ずっと泣いていた

    とても愛情深く心優しく
    なのに哀しく切ない

    一番に会いたい人「ルー・イエンシー」を
    一番に会いたくない人と混同してしまうなんて
    そんな悲しいことってない

    ラストシーン――
    まっしろな雪が降り積もる日に駅で待つ妻と
    その隣でいっしょにいるルー・イエンシー
    (妻に代って自分の名前が書かれた看板を自分で持っていることが、つまり本人なのだと示しているのに……)
    すぐ隣にいるのに、誰よりも妻の事を労わっているのに
    妻には本人だと認識してもらえないまま
    ただ月日が経ってしまっている
    なんて残酷なのだろうと、ただ泣くしかなかった

    心優しく愛情深い夫「ルー・イエンシー」のチェン・ダオミン
    そして夫の再会を待ちつづける妻のコン・リー
    ふたりの「表情」の演技に魅せられた
    期待と落胆 思い出せない記憶を探る呆けた表情 見守り続ける愛情
    心優しさがとても愛おしいのに、とても切なかった

  • 2016/11/07/Mon. 21:00〜23:00
    イマジカBSにて視聴。

  • 文化大革命で西域に抑留され、20年ぶりに我が家に帰ると、あれほど深く愛してくれていた最愛の妻がアルツハイマーでしょうか?旦那のことがわかりません。我が家に入れてもらえないまま、認知症気味の妻を支え続ける夫。切ないですね。イーモウ監督は、献身的な旦那で綺麗にまとめたいからか、文化大革命の醜さは描かず、虎の威を借る人民たちも出てきません。逃走した旦那を庇おうものなら恐怖の人民裁判が待ってますよね。

  • 2015/12/17 何だか 切ない映画…少し内容に無理を感じる部分 設定が思っていたのと 違っていたけど…。認知症という設定でなく 心因性の記憶喪失 待ち人の夫だけを認識出来ないなんて 悲しい話だけど、覚えられていない夫が 妻を支えてゆく 記憶がなく ずっと夫の帰りを信じて待つ妻
    でも、それは忘れられているより幸せなのかも?何とも 気持ちの整理が出来ないような映画感でした。

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