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感想・レビュー・書評
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百鬼夜行抄も気づけば24巻。おばあちゃんが病気を患ってたとは知らなんだ。青嵐と律の関係が微妙に変わっているのね。怖がりなくせに巻き込まれてしまうのは相変わらずなよう。は、さておき。「夏の夜に草に降りた露にはまだ命が宿っている」青嵐はなんとなく人間臭くなったような気がしないでもない。「人と人を引き合せたり手を切らせたり揉め事を解決する仕事だから」ヤイテさんのような人は歴史の古い街には当然のようにいたのかなー。そういう人たちも廃れてしまってるんだろうな。と。
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