ノーゲーム・ノーライフ 7 ゲーマー兄妹たちは定石を覆すそうです (MF文庫J) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 伏線と含んだ言い方ばっかりで理解が追いつかないステフ状態で読み終わりました。また読みなおして理解しないと次巻以降もつらそうですので頑張ります。。。

  • 今回は空白の話というよりまわりの補完かな?
    巫女さんといの、エルブンガルドで暗躍する二人のゲーマー。

    巫女の笑みを取り戻させたのがどうして自分ではなかったのかといういのの気持ちはわからなくもない。
    それ以上に、感じ取れるのは巫女がかつて諦めた未来。何より犠牲者を作らない。そんな自分とは一点も二点も違う存在に見出したものがあるということでしょう。
    だからこそ、いのではダメだった。副官のような片腕は支えることできても、手を差し伸ばし引っ張ることはできない。

  • 毎回状況整理が追いつかないけど、次巻が楽しみ!

  • 空白たちと神霊種とのゲーム。
    地上にいるフィール、クラミーも巻き込んでゲームは進む。

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著者プロフィール

ブラジル屈指のカリスマクリエイター(※担当編集談)。共著に『クロックワーク・プラネット』、著・イラストに『ノーゲーム・ノーライフ』(MF文庫J)、イラストに『いつか天魔の黒ウサギ』(富士見ファンタジア文庫)ほか。

「2018年 『クロックワーク・プラネット(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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