キーリ 何度でも ~Kiele 14 years old~ (電撃文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 当時すごく好きだった作品だったのでとても懐かしい気持ちにさせられた。
    時間軸も相当最初の方っぽい。まだまだ初々しい二人と、ナイスアシストな兵長のこの三人コンビが好きだったなぁ。久しぶりに再読しようかな。

  • 雑誌「電撃文庫マガジン」2013年7月号で読了。
    『キーリ』1巻の第3話と第4話の間のサイドエピソードです。まず扉絵の二人が可愛すぎて誰!?ってなった(笑)まあ10年も経過すれば変わるよね……。扉絵の裏は簡単な作品紹介、そして壁井ユカコさんと田上俊介さんのコメントを収録。サイドエピソードは1頁に3段、計3頁しかないものの微笑ましい話でとても良かった!やっぱりこの3人が好き!シリーズを再読する中でこの短編に気付いてラッキーでした。壁井さん田上さんありがとうございました!

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著者プロフィール

第9回電撃小説大賞〈大賞〉を受賞し、2003年『キーリ 死者たちは荒野に眠る』でデビュー。その他の著書に、『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』(電撃文庫)、『エンドロールまであと、』(小学館)など多数。

「2009年 『NO CALL NO LIFE』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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