反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 [Kindle]

  • 305人登録
  • 4.38評価
    • (47)
    • (27)
    • (12)
    • (1)
    • (0)
  • 24レビュー
著者 : 草薙龍瞬
  • KADOKAWA / 中経出版 (2015年7月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (156ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
村上 春樹
村上 春樹
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」の感想・レビュー・書評

  • 【読書】事象や事実と感情の距離を置くのは本当に大事だと思います。あまり簡単に判断や評価をしないようにしています /

  • マインドフルネスにも通じる考え方が書いてあって、ついつい妄想を広げて反応してしまうのを改めようと思った。

  • 私は、一生忘れない本になると思います。
    ある時期から、不満や苛立ち、焦り、不安に自らが振り回されていた。
    「1日ひとつだけ強くなる(梅原大吾)」に "本当に強い人は、いわゆるマニュアルにあるような、自信ありげな態度は取らない。虚勢や誤魔化しがない。そういうことをする必要がないのだ。(中略)
    彼らには虚勢がない。強がらず恐れもなく、ありのままだ。
    きちんと場に応じた節度のある態度を保ちつつ、溶け込んでいる。過不足がない。恐ろしく「普通」にしている。" とあった。
    この普通に共感し、そうありたいと考えていたが、なかなかこれが難しい。
    しかし、この本には、その答えがあった。

  • 人生を歩む上でのヒントが多く書いてある。決して答えでは無いが、妄想にとらわれず、客観的に考えられるヒントがたくさんあった。悩んでいる時、迷った時、行け行けの時などの要所で読み返すと良い本だと思う。

    ここ数年の間で一番胸に刺さった本だった。宗教は信じていないが、仏教思想には興味が湧いてきた。哲学的な観点から仏教を知りたくなった。

  • 目の前のことに意識を向ける。
    なかなか難しいことです。
    「煩悩」。やっかいですね。「すべてが妄想」。人間の脳はなぜこんなに高性能なのか?
    仏教をベースに落ち着いた心を保つ方法を、僧侶である著者が説いた本です。
    人と絡むのが苦手なのではなく、むしろ得意なほうな私ですが、大多数の人に属さないタイプの人と接するときに自身の気持ちを抑え、どうしたら円滑にコミュニケーションをとることができるか、また、自分のストレスにならないような物事の考え方を身に着けるべく、たどり着いた本です。
    人は変わりません。期待しても無駄です。
    苦しいこの時代、自分を安らげる状態へとに導いてくれる、そんなちょっとしたコツを教えてくれます。

  • メンタルがドン底な私に一筋の光が差すようなそんな一冊になった。

    何度も読み返して考え方を会得したい。

  •  たくさんの自己啓発本を読んできましたが、今まで繰り返し読もうと思った本は数える程度しかありませんでした。自分の心が苦しい時にその数える程度の本を開くことはなく新しい本を物色してきました。
     この本と出会って、今、本棚に並んでる自己啓発本のほとんどを古本屋へ持っていこうと思っています。この本があれば他の自己啓発本はいらないからです。
     人間関係に苦しむ人はぜひ読んで欲しい。心が本当に本当に本当に楽になります。もっと早く出会いたかった本です。
    キンドルで読みましたが、ペーパーベースで読むほうがいいです。必ず後で読み返す事になりますから。そんな私も「本」として欲しくて、キンドルで購入しましたが本で購入し直しました。

  • 執着しない。承認欲が根源にあることを認識する。

    16.7.31

  • 最近、仕事の関係で読まざる得なくなったビジネス本、自己啓発本の中では、個人的にはピカイチ。
    本当に容易く反応しまくってる私には、何度もなんども読み返して実践する必要があるし、そうしたら、実際に救われるんじゃないかと思わせてくれる本でした。
    今後、何かで悩むことがあるたび、多分、読み返すことになると思う。

  • 日常生活でついつい他人の行動が気になり、頭の中で意見を言い、なんでこんなに他人を考え疲れるのか疑問に思っていました。
    この本を読んで無駄な反応だったと分かり、気分が楽になりました。
    ただ方法というか、合理性に欠ける微妙に精神論がみえるのが惜しかったです。

    追記2016/09/15
    読み返し実践を繰り返していますが、とても役立つのを実感します。
    無駄な反応ばかりしていたんだと、30歳になりましたが、この年になってからでもいい気付きになりました。
    ただ、

  • 自分が絶対に正しいと思っていることも妄想だ。

  • どんな悩みも心が反応するから起きる。無駄な反応をせず、判断をせず、心の状態をきちんろ見ることで、余計なことに思い悩むことはなくなる。分かるような気がするが、実践するのは難しい。繰り返して読んで心に刻みたい。

  • 「自分に、他人に、「求めすぎていないか」を、つねに気をつける習慣をつけいたいものです。」

    ”無”になれば幸せが訪れる。ありのままを事実として受け入れる。

    過去を忘れる。良い出来事も悪い出来事も過去。それは二度と起きない。

    欲があるのいい。しかし、健全に欲を維持しよう。他人の目が気になるのは承認欲求があるからだ。

  • 反応と妄想について。

  • 33冊目。
    良書。これによって瞑想の世界が開かれた。

  • ・12/1 読了.結局すべてのことに対して条件反射的に反応せず一歩引いた客観的な視点を持つことで我をさすれず冷静に物事をとらえることができるという教えの解説だった.仏教の本質を今までとは違って身近に理解できる形で説明してるのにはなるほどと感心した.ことあるごとに思い出せるといいな.

  • 小池龍之介とは違ったブッダの話で
    興味深かった。

    小池龍之介の本は殆ど読んだので
    違う人のを読むのも大事

    P101「相手にゆだねる」が人間関係の基本
    「あなたの問題」「私の問題」と
    線引きすると確かにわかりやすい
    ー罵倒するバラモンとの対峙ーの話は
    興味深かった

    わたしはあなたがさしだすものを受け取らない。
    あなたの言葉は、あなただけのものになる。
    そのまま持って帰るがよい。

    反応しないことが一番の勝利である

    P103悩みを半分にする方法
    も面白かった
    「悩みを半分にする」とは
    半減させるという意味ではなく
    悩みを2分割して
    対策解消するという意味

    ①反応せず、ただ理解する
    (仏像が見据えるように)
    ②自分の心の内側(反応)を観る

    「不動心」(反応しない心)とは

    心が動く。しかたがない。
    その動き続ける心を見張って、よく気づいて、
    それ以上の反応を止める。
    それが「不動心」の中身。

    動かないことではなく
    見据えて反応を止めること

  • 小池龍之介さんや禅の本とかたくさん読んだけど
    この本みたいに「じゃあ どうしたらいいの?」
    にきちんと答えてくれてるものはなかった気がする。

    Kindleだから読み返しにくいんだけど
    ずっと そばに置きたい本です。

  • ストレスや怒り、落ち込みや心配などで心乱されるとき、そういった心の状態を客観的に言葉で確認したり、呼吸をしながら、お腹のふくらみや縮み、鼻先を出入りする空気の感覚を感じ取る。


    少々表現は違いますが、心理学の指南書にも似通った記述がありました。


    どうすれば心穏やかに有意義に生きることが出来るか、追求すれば原始仏教でも心理学でも本質的に同じような方法になる。そのように感じました。

    あれもこれもしなければという焦り、この先どうなるだろうといった不安などの「妄想」にとらわれ、自分は価値のある人間だと認められたいという「承認欲」に心を奪われがちですが、ときには楽しいと感じられることを取り入れながら、今、自分に出来ることにただただ集中する。

    なかなかすぐには出来ないかもしれませんが、これからの自分の生活にこのような思考を取り入れていけたらと思いました。

  • すべては、反応だよ、反応してしまっているんだよ、みたいな話でそこは言われてみると確かにそうだなと思えて面白かった。
    全体的にはあまり刺さらなかったけど、あ、反応してるわ、って自覚をしやすくなったのはこの本のおかげだし、値段と照らせば買った意味があったと思う。

  • 今の自分の心を言い当てられたようです。まさに執着に苦しみ、自分を否定する事を繰り返し。外に「反応」せず、相手のマイナスな感情をそのまま理解はするが、自分がそれを受けとる必要は無いということ。また、他人と比べる無意味さ。承認欲も過ぎれば執着という毒になる。仏教という宗教は、長い時間を経て、仏陀の元々の教えとは違っていたのだろうと感じる。(現世以外の地獄や天国の存在、その他の儀式や仏像を拝むなどは、あとから人間が加えてきたものか。)

  • 著者はどの流派にも属さずに原始仏教たるブッダの教えを説く。外界で起こっていることも自己の内面で起こっていることも「まず、理解する」ことにはじまり、無駄に善し悪しを判断したり承認欲に駆られて悩んだり色々やったりそういうのって基本妄想だから無駄だよねと。

  • 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

全24件中 1 - 24件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」を本棚に登録しているひと

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」を本棚に「積読」で登録しているひと

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」はこんな電子書籍です

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」のAudible版

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」の単行本

ツイートする