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- / ISBN・EAN: 4547462088833
感想・レビュー・書評
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2008年 アメリカ
監督 ジョン・フォヴロー
ロバート・ダウニー・Jr、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス
面白かったわ~~~
壮大なマーベルシリーズの第1作目。なのに、、アベンジャーズとかエージェント・オブ・シールズを先に観ちゃったわたくし(笑
今更ながらに観ました。
めっちゃ金持ちの武器製造会社社長であるトニー(ロバート・ダウニー・Jr)がテロリストに拉致されるところから始まる。
洞窟に監禁されている間に同じくどこかから拉致されてきたインセン(ショーン・トーブ)とともに胸に接続する「アーク・リアクター」を開発。これをつけないとミサイルの破片が心臓に突き刺さってて、死んじゃうって怖い状況。
そこからアイアンマンのパワードスーツを作り、テロリストの武器を爆破して脱出。
そして、レベルアップしてアイアンマン誕生ってお話。
ところどころに笑かしてくれる要素あり、トニーかっこいいってところあり。
エージェント・オブ・シールズ観てるのでコールソンが出てきたら、「おお、コールソン」と叫んでしまう(笑
トニーのお友達の軍人ジェームズはウェイワード・パインズの保安官テレンス・ハワード。洞窟でトニーを生かすために死んじまったインセンはホームランドに出てましたね、、、ジャバディ役。
この後のマーベルシリーズも楽しみ、ワクワク♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロバート・ダウニー・Jrを主演にマーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した痛快SFアクション。
軍需産業の経営者で発明家でもある主人公が、自社兵器の悪用を食い止めるため自ら開発したハイテクの鉄鎧を身に纏い、凶悪一味に立ち向かう。 -
2024.2.3
アマプラにて。
再見。
武器屋が急に変節して、顧客に牙を向けるという筋の通らない話とも見れる。
しかもより強力な武器の力によって。
それがアメリカの正義なのか。と厨二っぽい感想を書いてみる。 -
初マーベル!
見ていてずっとワクワクして、エンタメとしてすごく楽しかった。
この後のマーベル作品も見よう! -
ジェフ・ブリッジスよかった。
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主人公がわがままだとは思うし、アメリカらしいストーリーだけどおもしろい。
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ロボっぽい変身スーツって最高にテンション上がる。かっこいい、その一言につきる。スーツの調整をしているとき、こうカションカションって動く絵が最高によかった。
スーツを始動させて実験したとき、めっちゃ楽しそうでめちゃ羨ましい。かっこいい。
アイアンマンの方向性は個人的にはバットマンに似ているけど(金持ち、スーツを自作、超科学による賜物、本人はもともと一般の人間)バットマンより作風が明るいと思うのは、なんでだろう。作品の雰囲気を抜いても、アイアンマンは勧善懲悪がはっきりしているからか?おかげで安心してみれるし、楽しめるのかも。 -
エンドゲームが見たいため、ついに手を出しました。
面白かった! -
アイアンマン誕生のルーツ。やはり何度観てもカッコいい〜〜
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レンタル版で視聴
アイアンマンについては、前知識がまったくなく、ショボくてダサいロボット映画かと思ったら全然違って、なかなかおしゃれなヒーロー映画だった。
こういう軽いのもいいなあ。
金持ちで天才で女好きで無責任でヒーロー。
こういうキャラクターは、アメリカでしか作り出せないと思う。