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- / ISBN・EAN: 4547462085702
感想・レビュー・書評
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Facebookの創始者である
マーク・ザッカーバーグ氏の物語。
時間軸が行ったり来たりしており、
話の内容を理解するのが少し難しい作品です。
どこまでが事実なのかは知りませんが、
これが本当なら、いま我々が楽しく使っている
Facebook誕生の裏には、こんなエピソードが
あったのかと、少し驚いてしまいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フェイスブックの設立から共同創業者からの訴訟が終わるまでを書いている。
共同創業者の訴訟する気持ちも分からなくもない。
友人と共同創業する場合、いい面と悪い面は両方あるなと思った。
フェイスブックの創業者のマークザッカーバーグが存命中にこの作品を作られた意図は何だろうと思った。
また、登場人物みんなが生きている間だから、ほとんどの人の気持ちには共感できた。 -
途中で寝たから評価もなし。
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マーク・ザッカーバーグをモデルに製作された映画だそうです。
彼の性格等については創作の部分もかなりあるようですが(笑
最後に女性弁護士がマーク・ザッカーバーグに話した言葉で
「あなたは最低の人間ではないけれど、そう見える生き方をしている」というのは私の好きな歴史上の人物で意外にも悪者になっている人物になぞらえてちょっと心に刺さりました。
どんな人でもその人なりに一生懸命生きた人生がある。
そんな一面を掘り起こして考えられるのが映画の良いところ・・・また週末に沢山映画を見よう、と(笑
思いなおしたのでした。 -
期待していただけにシンプルすぎる展開が無念。
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フェイスブック創始者のザッツバーグの起業物語。トラブルで訴えられたシーンが多く、以外な気がする。
ヒーロ-の誕生物語だと思っていたが。。。アメリカ映画は懐が深い。