生還者 [Kindle]

  • 16人登録
  • 3.57評価
    • (0)
    • (5)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 下村敦史
  • 講談社 (2015年7月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (224ページ)

生還者の感想・レビュー・書評

  • 電子書籍。この作者のデビュー作が素晴らしかったので続けて読了。雪山から生還した人物たちが、遭難時に出会った人物への評価が全くの正反対。どちらが正しいのか…のような展開。内容はとても面白かったのですが、デビュー作の衝撃まではいかなかったかなと。ただ、水準以上の作品ではあり、読んで損はないです。この作者さんはハズレが無いですね〜。

  • んー。サバイバーズギルドの話。なんだろ、響くものが無かった。雪崩のことや登山用具、クライミング技術のお勉強にはなった。

  • 積雪期の登山の息苦しくなるような描写に、引き込まれた。
    自分のはトレッキングで、本当の登山は知識と経験が必要なものということが、少し恐怖を伴って、改めてわかりました。
    また、登山をする人には、それぞれ理由があるということも。

    何転もする、「真犯人」。
    オープンな密室。山は怖いです。
    人は生きる為に究極の選択をする…

    でも、やっぱり雪山に行きたくなる。

  • 2015/10/20Kindle版読了。

    雪崩に巻き込まれて亡くなった兄の遺品を整理していたら、ザイルに人工的な切れ目があった…
    一体何があった?


    …というところから始まる。

    途中、面白くて、やめられなくなった。
    最後まで、あ、そう来るか?という、こちらの読みを次々と裏切る展開が続くが、
    読み終わってみると…
    何だろう。何かが物足りない。

    緻密な感じがなく、逆にところどころ穴が空いていて、スースーした印象…
    そんなのアリ?と納得できないことが、幾つかあるからかもしれない。
    遭難した女性たちはもしかしたら…?
    という主人公の仮定も、あまりに酷すぎないか。
    それこそ山を汚しているように思えるが。

    話の筋は面白いし、よく出来ているのに。
    小説って難しい。

全4件中 1 - 4件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

生還者はこんな電子書籍です

生還者の単行本

ツイートする