映画 ビリギャル DVD スタンダード・エディション

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監督 : 土井裕泰 
出演 : 有村架純  伊藤淳史  吉田羊  田中哲司  野村周平 
  • 東宝 (2015年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104099143

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映画 ビリギャル DVD スタンダード・エディションの感想・レビュー・書評

  • 案外リアルなお話である。
    今風の味がしっかり効いてる演出なのに、
    ひとりの受験生の話としては凄くリアル。

    映画ではさらっと勉強できるようになって
    慶應に受かったみたいに描かれてるけど
    あの映像になってなかったとこで、ヒロインが
    どんだけ勉強していたか。

    地頭なんて軽く言えない。めっちゃ解いて解いて
    書いて書いて書きまくったノートが、うず高く
    あったはずだ。カラオケなんてとんでもなくなった
    時期だって。

    頭が良かったって言うより、信じて解き続ける
    ことや、努力でき続けられる事が、頭や才能を
    作ってる。

    何かやり遂げた人は、やってのけた事を
    ほんとに好きになって、熱くなって
    きっついなって言いながら、結果が
    ちょっとくらい良くなくたって
    やり続けられる人のことなんだ。

    ヒロインも、お母さんも、塾の先生も。
    それを信じ続けていたから、あの結果があった。

    ヒロインの服装が成績が上がるごとに
    そっとそーっと変わっていったのが印象的。

    お母さん、倒れなくってよかったなって
    なんかそんなところでほっとしていた。

    おもったよりずっと見応えのある青春映画だった。

  • 王道だけど泣けた映画。

    受験勉強を頑張る主人公の
    家族との関係性の移り変わりが
    描かれている良作品。

    挑戦する子供、信じて見守る親
    簡単そうでなかなか出来ないことを
    実行し、結果を出した成功話。

    他のレビューにもあったけど、
    可愛い有村架純を期待して見始めたが
    天使だったのは伊藤淳史でしたね笑

  • 有村架純は、かわいい。
    金髪でも、長い髪でも。
    高校2年生から大学合格まで。
    一番輝く時に、受験なんだ。

    偏差値が30。簡単なテストも零点。
    そんな子が 目標を持つことで、
    変化して行くのだ。成長する。

    父親は 息子を野球選手にしたがり
    二人の姉妹には 興味を持たず、
    母親におしつける。
    そして、架純が学校に 呼び出されて、
    母親はあやまる。

    その中で、挫折しながらも
    人間のクズと言われ、
    うかる分けないと言われることで
    闘志を燃やす。
    そのときの表情がとてもステキだ。

    伊藤敦史が なぜか いい役者になったな。
    未来を切り開くことを たすける人。
    初めて、信頼できる大人。
    そんな風なムードが きちんとあったね。

    受験と言う目標。
    それは、一つの手段であるが、
    その手段が自己目的化される。
    日本という社会のひとつのゆがみ。

    そこから、何をしたいのかだ。

  • 土井裕泰監督、橋本裕志脚本、坪田信貴原作、2015年作。有村架純、伊藤淳史、野村周平、大内田悠平、奥田こころ、あがた森魚、安田顕、松井愛莉、蔵下穂波、阿部菜渚美、山田望叶、矢島健一、中村靖日、吉田羊、田中哲司出演。

    <コメント>から
    •コメディっぽい予告とは裏腹に、泣かせのサクセスストーリーである。学内偏差値30から奮起し、周囲の深い愛情に支えられて慶大総合政策に合格する話。
    •観る人の置かれた環境で受けとめ方は違うと思うけど、親としての愛に満ちたあかり(あーちゃん)の振る舞いがぼくには感動的だった。親はああであるべきだなあと、うちと比べながらしみじみ思う。
    •頑張るさやかに、あーちゃんは、受かる受からないは関係ない、塾に行きだしてからさやかはずっとワクワクしてると応援。子への夢を持つのは親として自然の感情なのだが、型にはめようとする徹の夢の託し方に比べ、あーちゃんは受けとめ、かばい、フォローする夢の託し方。
    ただ、本来なら、型を示す父親とフォローする母親とが両方必要。工藤家は、1つ屋根の下に父子家庭と母子家庭が同居してる感じ。あーちゃんも、好きなことだけしなさいとか、教育放棄だろう。
    •エンドロールが素敵。出演者たちがグループに分かれて、テーマソングを歌う。野村くんがかっこいいね。田中哲司に後ろから抱きつかれて歌う吉田羊が、役になりきれずにちょっと困った顔をしているのもよかった。
    •さやかのキャラは、挑発に応じて頑張るO型タイプ。有村さんはB型だけど、なんでもこなすのはさすがだわ。ちなみにぼくの好みは、さやかの友達の本田さん(松井愛莉)。青空エールにもチアリーダー役で出てました。
    •慶大入学後のさやかの話をネットで読んだら、感動が薄れてしまった。サクセスストーリーはどこまでもサクセスを続けないと納得できないものなのだなあ。事後談の暴露はほどほどにしたいところ。
    •途中、坪田先生が小論対策として「現代用語の基礎知識」をだして来てドキッとした。ぼくも何ページか書いてたっけ…。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    母のあーちゃん(あかり。吉田羊)は公立小の教育方針に耐えられず、娘のさやか(有村。幼少期山田、根本)を私立明蘭女子中学に通わせ、好きなことだけやるように言う。そのため全く勉強しなくなったさやかは学年ビリで学内偏差値30に落ち、素行不良で喫煙も見つかる。しかし不良仲間の友達(松井、蔵下、阿部)を売らなかったさやかは「人間のクズ」と校長に言われ無期停学に。これでは大学に上がれないため、あーちゃんはさやか高2の夏休みに個別指導の青峰塾に通わせる。
    塾講師の坪田義孝(伊藤)は金髪ミニスカートのさやかに一瞬ひるむも暖かく接し、志望校を慶応に決める。
    父の徹(田中)は弟の龍太 (大内田)をプロ野球選手にすることに夢中でさやかの受験には反対。さやかは頑張る(自転車に乗って記憶喚起する様子が泣ける)が、スタートが遅いために通塾を週3から週6にする必要があるといわれ、あーちゃんはパートを増やして対応。先生、あーちゃん、妹、遊び友達みんなの愛に恵まれるさやか。
    しかし高3になったある日、模試で続けてE判定を取り、慶応を見に行く坪田の提案も無視し、さやかは塾欠席。雨の中あーちゃんを頼って職場に来るさやかに何も聞かず抱きしめる。やめてもいいんだよ。この子の笑顔が見られれば幸せなんだって。
    龍太は野球推薦で高校に入ったものの野球から脱落、野球部を勝手にやめ父とケンカ。やめたことを「恥ずかしい」と言った徹にあーちゃんがついに反論、「恥ずかしくて学校いけないってなんですか。わたしは何度も呼び出されても、さやかといろんな話できて楽しかった」と。
    地元ヤンキーとたむろする龍太をさやかがたしなめると、龍太に塾に行かないことを逆にたしなめられ、... 続きを読む

  •  グレて遊び歩いてどん底の女子高生が一念発起慶応大学を目指す。
     大ヒット本が映画化。

     いわゆる勉強法については極力ふれず、メンタルな話にしたのは大正解。
     それによって教育とは何かを考えさせる内容になっている。教育によって何かが身につくのではなく、教育によってその人そのものが変わるんだよね。
     あと、親の思いを子どもに託す(押しつける)ことについても興味深かった。お父さんもお母さんも子どもに自分ができなかったことを見てるんだけど、子どもの主体性の違いで全然変わってくる。

     ちゃんとした教育の映画でした。

  •  目標を成し遂げようとするときには、周囲の人の協力を得られるかどうかが成否を分ける要因になりえます。本人を理解してくれ、応援してくれ、褒めてくれる人がいてくれるだけでどれだけ心強いか。
     登場した塾の講師は生徒の趣味を自ら学び、話を合わせる努力をしてくれていました。相手のために自分の時間を使うのは奉仕行為でもあり、なかなかできることではありません。それでも生徒を理解し、叱りつけることなく褒めるあの講師はひとつの理想であります。
     同じように母親も、娘に対して誇りを持っていました。親バカではなく、ひとりの人間として認め、娘の行動を応援してくれる。当たり前のようでも難しいことです。
     講師や母親の対比として、高校の教師や父親がいい味を出していました。また、主人公とその弟も同じように比べてみると、同じ家庭にいながらも親からの期待のかけられ方や接し方の違いがよく表れていて、物語をおもしろくしています。
     よくあるサクセスストーリーなのかもしれませんが、成功した理由、成功までに起きた周囲の変化などを含め、興味深く最後まで楽しめる作品でした。

  • これは良かった。
    元気と勇気と力をもらった。
    私も頑張ろう!

    うちの近所にもあんな塾ないかなぁ。

    意思のあるところに道は開ける。

    やっぱりさやかちゃんの素直さが力になったと思う。
    どんどん吸収していくスポンジのような性格が良かったと思う。

  • 面白かった。大学受験に合格することはとても嬉しいことです(本当に懐かしい)。学年ビリから慶応に受かるなんて痛快です。自分を信じて人生がひらいて行きました。

  • 元気もらった。

    誰に何を言われても関係ない。目標を口に出し続け、辛くても踏ん張って頑張って、結果は分からなくても、やり続けること。
    大人も負けてはいられない。

    信じること。真剣に向き合うこと。

  • なかなかやったで(^-^)/

    邦画は抑えた感があって
    やっぱり日本人だから、ハマるんだな(^-^)/

  • 夢や希望をある意味で与えてくれますね。
    ただ、やはり死に物狂いで頑張った本人の力ってのがとても最後は大事ですよね。
    ちょいと気持ちを入れ替えただけではできないけれど、方向転換すれば開ける未来があるって希望をいだかせてくれますね。

  • 原作未読。
    JKのサクセスストーリー。

    結末なんてどうせ合格して終わりでしょーとか、わかってても、良い映画でした。

    家族のぎくしゃくも、学校と馴染めなくても、逃げそうでも、へこたれても、頑張ってる姿って勇気をもらえますね。

    なにか夢中になって頑張りたくなる。

    あと、名古屋弁?がかわいかったです。

  • 頑張ることの大切さ。
    継続することの難しさ。

    家族、友人…
    周りの人たちに支えられているのがよく伝わってくる。

    多くの人にオススメしたい作品。

  • スカッと!

    ガッツが清々しい。

    みんな宝石ー!


    慶應だけが世界でなし。
    いろいろな学び舎、分野で
    ワクワクしてほしいな。

    2016.08

  • 話の展開自体にはちょっと微妙に感じられるところもあって(母親関係とか)ノリきれませんでしたが、有村架純を筆頭に役者さんたちがみんなよくてなかなかたのしむことができました。

  • 正直、なめてました。ありがちなサクセスストーリーだと。有村架純推しの映画だと思ってました。でも、泣いてしまいました。
    単純なストーリーを支えているのは、廻りを固める脇役たちの演技です。明日からやる気がでる、とても素敵な作品です。
    あとエンドロールのサンボマスターもかっこいい。

  • 頭の悪いギャルが慶應大学合格を目指して受験勉強を始める。キッカケは、予備校の先生がとっても尊敬できる人だったから。

    少女の頑張る姿は、かなり勇気づけられる。そして予備校の先生の人に対する向き合い方は凄い。いいところを見つけて伸ばす。これって生きて行く上でいろんな環境で適用できるし、とっても大事だよなぁっておもう。

  • 良い。
    先生役の伊藤淳史が良い。前向きなセリフが勇気付けられる。

  • 頑張る事はカッコいい!と、改めて思った映画。それはきっと、頑張る姿を蔭ながら目にして受け止め認めてくれる人が居るからかなと。

  • 生きるために学ぶ❗

  • ストーリーは分かりきっていたが、泣けた。まっすぐで根性あるビリギャルと、サンボマスターの主題歌が絶妙にマッチ。♪「ダメじゃないよ僕たち 終わらせんな 可能性 誰かに笑われたって かまわないんだよ もっと もっと 強く思ってやる」
    倦怠感に支配されてる現代に必要な一作。

  • 原作を読んでなくて、話題になった映画・・・というだけで観ましたが
    おもしろくてあっという間に終わってしまった、という感じでした。

    有村架純がギャルを演じたというのもかなり新鮮。
    地元である名古屋が舞台ということもあって、方言にも共感を覚えました。

    さやかを慶応合格へ導いた坪田先生がとにかく前向きな指導で
    こういう人との出会いが若い人にとっては
    短期間で信じられないような成長に導くということを感じました。

    受験というほとんどの人が思い出を持っているという接点も
    映画のおもしろみを増やしていると思います。

    でも何より成し遂げたことのとてつもなさに
    びっくり仰天。
    結果が分かっていても合格シーンは手をあげたくなるような衝撃があります。

  • いい映画だった!がんばるぞって気持ちになる。
    あとかすみちゃんがめっちゃ可愛かった〜

  • セイトクタコさん?

    不覚にも親子愛に泣いた。

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