悪のクロニクル [DVD]

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監督 : ペク・ウナク 
出演 : ソン・ヒョンジュ  パク・ソジュン  マ・ドンソク  チェ・ダニエル 
  • TCエンタテインメント (2015年11月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562227883393

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悪のクロニクル [DVD]の感想・レビュー・書評

  • WOWOW。
    保身ゆえ受身な主人公なので、最後までマヌケっぷりが際立つ。
    真相も当人から教えてもらうほど、主人公としての役目を果たさず。
    鬱な眼の演技は巧いなあと思った。

  • やはり韓国映画面白し。皆から慕われてる課長刑事が、命を狙われもみあううちに殺してしまう。通報しようとした時に、人事課長と会ってるという上司の電話。こんな電話がかかってきたら躊躇してもおかしくない。そこから狂いだし証拠隠滅など悪夢の展開となる。このあたりの語り口が深みのあるもので、韓国映画ならでは。さらに後半は命を狙った原因はその前の冤罪事件の復讐にあることがわかりその元締めは思いもかけぬ人というどんでん返しになる。一旦俳優が名乗りをあげるのだけどそれも偽物だった。最後少し感情過多になるが不自然ではない。やはり韓国映画面白し とまた書いてしまった。

    主人公は犯罪を隠そうとするが、若い刑事はタクシーにプレゼントしたネクタイピンが落ちていたのを発見、路上カメラを隠そうとしているのも目撃する。そのうち俳優が犯人と名乗ってくるのだが、彼は雇われで別に真犯人がいる。実はその若い刑事という意外性。うまいです。冤罪は彼の父なのだが、その犯人もまだ子どもだった自分というのもさらにどんでん返しである。

  • 制作年:2015年
    監 督:ペク・ウナク
    主 演:ソン・ヒョンジュ、パク・ソジュン、マ・ドンソク、チェ・ダニエル
    時 間:102分
    音 声:韓:ドルビーデジタル5.1ch


    昇進を控えたチェ班長は、会食の後、何者かに連れ去られた。
    危機を回避しようとしたチェ班長は、偶発的な殺人を犯すが、昇進のために事件を隠ぺいすることを決心する。
    翌朝、チェ班長が殺した死体が警察署前の工事現場のクレーンに吊るされ、大騒ぎになっている。
    自分が犯人である事件を担当することになったチェ班長は、迫りくる操作網に不安感を感じる。
    チェ班長は自分の失敗を隠すために、事件を操作し、再構成する。
    そんなある日、警察署に謎の電話がなり、彼の前にはもっと大きな危険をもたらす、巨大な事件が迫りくるのだが・・・・。

  • ◆組織ぐるみで保身に走ることの脅威◆



     
    決して二枚目とは申しあげられないソン・ヒョンジュ氏だが、個人的にはハン・ソッキュ氏、チェ・ミンシク氏に次いで好きな男優さんであるため、「妻は二度殺される」と並んで観させていただいた。


    輝かしい昇進コースに乗った敏腕刑事のチェ・チャンシク。しかし部下たちの開いてくれた昇進祝いの席の帰りのタクシーで思わぬ事態に進展していく- - -  



    過去の事件の汚点(誤捜査)によって身に降り掛かってきたリベンジという名の不幸。  チェ刑事は、みなから祝福、称賛されている自らの「昇進」の二文字に縋りついてしまいそれを逃すまいとするために、「保身」という二文字に囚われていき、二人の男を手に掛けてしまう。


    可愛がっていたドンジェという若手刑事がタクシーの中から、皆でチャンシクに贈ったネクタイピンを見つけそれを自らのポケットに隠すシーン、そして更に、街の防犯カメラが記録していた昇進祝いを行なった店の近くの防犯カメラの映像を収めたディスクが足りないことに気づくシーンで、チェ刑事が怪しいと狙いをつけたドンジェだったのだが***  



    // 障害をもつ父親が毒殺を企てた犯人として連行されていくシーンから始まる本作。 「点(復讐で誓う父への愛)」と「線(保身することで愛する父の愛)」とが悲しいほど大胆に結ばれて繋がっていく構成は、深層心理を巧く突き、興味深いものがあった。//    


    わが国に於いても近年、「警察の不祥事」の発覚や、後手後手捜査は、枚挙に遑がないと言いたくなる勘がある。悲痛な現実を抱え、今日もどなたかが警察に相談に行かれていることだろう。

    当方も夫が以前、交通事故の被害者になったおり所轄の警察より来所するよう言われ訪ねたところ、あってはならぬ言動を受けたことから警察署への不信感が湧き、県警に上申したことがあった。

    法の番人の任を仰せつかっておいでになられる方々が、皆すべて本作で揶揄されるようなスタンス、心無い思考をお持ちとは決して思わないことは申しあげておく。 寧ろその逆であり、「毅然」と「悪を糺さんがため」日夜、我々の日々の安全に努力して下さっておいでになるものと信じ感謝しています。(←余談にて失礼)


    自らの命を絶ってしまった若きドンジェ刑事を、雨に打たれながら抱いているチェ刑事。そして彼の幼い息子が、刑事である父を見つめる悲しい眼差し、実に印象的なラストであった。


       

  • 2016/1/30 よくある韓国警察もの やはり、権力に支えられてる実情。なかなか、捻りはきいてたと思いますが、最後がスッキリしないなぁ。罪がない人を罪人扱いで捕まえた警察が結局 その息子の復讐によって無実の罪で捕まる 仲間とドンジェが自殺してしまったので 謎のまま葬りさられるのは 後味よくないが…1つの過ちが大きく波及するというのは教訓ですね。韓国映画最近よく観てるけど…ラストは やはり何か報われる終わり方が理想なんだけど…って残念な気はします。

  • とんだ逆恨みでしょ?犯人は予想外。音楽が韓国映画ぽくなかった

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