母の友 2015年10月号

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制作 : 100%ORANGE  塩川 いづみ  竜田 麻衣  しんや ゆうこ  浅生 ハルミン  堀川 真  しりあがり寿  クリハラタカシ  正一  佐々木 愛  棚橋 亜左子  検見崎 聡美  ダンノマリコ  工藤 直子  パトリック・ツァイ  尾仲 浩二  落合 由利子  山本 尚明  日置 武晴 
  • 福音館書店 (2015年9月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910075111050

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母の友 2015年10月号の感想・レビュー・書評

  • 勉強ってなんだろう?
    たくさんのふしぎ

  • ひろいもの…子どもがはじめてする作業は拾うこと。拾ってきたものとその思い出。拾う子にばっちいよ、と言ってしまうけど、拾うことで始まる遊びや新たな発見がたくさんあるのだな。拾う時期もいつか終わる。大事にしよう。

    自分なりの理論を押し通す愉快な三歳児たち…キックはいけないと言われ、この足がゆうことをきかないの、という男の子。みんな想像力を働かせて愉快なおしゃべりをしてる。そんな発言をちゃんと拾っていたいな。

    勉強ってなんだろう?…うん。何のための、誰のための勉強かというのが大切。迷ったら自分に問いかけよう。お母さんが喜ぶからやる、ではなくて学ぶのが楽しい!知らないことを知りたいという意欲や想像力を育めたらな、小さいうちは。でも、名前くらい書けたらな、とか困らないようにある程度はさせてあげたい親心。

    子育ての終わり…お母さんへ化粧水を渡す息子さん。不器用な優しさに心温まる。

    創刊30年たくさんのたくさんのふしぎ…この世界は不思議に満ちているということを伝えるたくさんのふしぎ。だからかあ、読めば読むほど不思議が増えるワクワク感。大人でも楽しいシリーズ。制作の裏話やふしぎ新聞の取材などが楽しい。

    いっさつの「たくさんのふしぎ」のむこうに…谷川さんの文章はいつも新しい気づきをもらえる。えんぴつという一つのものを様々な角度で見る、認識する、ということから生まれた作品なのだなぁと面白く読む。子どもには好奇心があるから、大人が常識や型にはめてそれをつぶさないように気をつける。なるほど、と思う。

    あのとき、病院で…北欧、アストリッド・リンドグレン記念小児病院について。心のケアを大切にしている病院のあり方に感動。私は妊婦の時辛かったので、産婦人科でもこんな風に心に寄り添ってくれる病院があったらなと思った。

    成長なんてしてないけれど…とてもリアルな夫婦のお話がチクチクしたけど、そこが妙に読んでいてよかった。子どもの存在の大きさも強く感じた。

    たぶん、なんとかなるでしょう…外食の大変さ、うちと全く同じ。漫画にすると笑えるなぁとホッとする。奥様のしつけについて、全ては諦めることで解決します!と言い切る気持ちよさ、頼もしさ!

  • たくさんのふしぎ30周年記念特集がうれしい。
    創刊したとき、自分はまだ中学生だったはずなのに(弟妹もいたのに)、すれちがいでご縁のないまま大人になって、バックナンバーどころか傑作集でさえ絶版・品切れがあるのがもったいないシリーズ。
    堀川真さんのコミックエッセイ「たぶん、なんとかなるでしょう。」は今月も傑作。すごく共感した。
    天谷保子さんの連載「体のはなし」や大野更紗さんの連載「生存ちゅう!」もいつもながら興味深い。

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