国際市場で逢いましょうDVD

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監督 : ユン・ジェギュン 
出演 : ファン・ジョンミン  キム・ユンジン  オ・ダルス  チョン・ジニョン  ユンホ 
  • ビクターエンタテインメント (2015年11月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4573224100055

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国際市場で逢いましょうDVDの感想・レビュー・書評

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  • 朝鮮戦争の際、興南撤収作戦の混乱の中で父と妹と離ればなれとなってしまった少年ドクス。母と残された幼い弟妹と共に、避難民として釜山の親戚の家に身を寄せる。やがて成長したドクスは家計を支えるために、西ドイツの炭坑へ出稼ぎに行く。どんなに辛く困難な時でも、家族の存在と、“いつか国際市場で会おう”という父と交わした最後の約束を心の支えにがんばり続けるドクスだったが…。

  •  朝鮮戦争時に妹と父親と生き別れた少年。父に「お前が家長だ」と言われた彼は激動の時代を家族の為に生きていく。

     話としてはやや単調で泣かせにきてる作品だが、それでもやはり泣いてしまうのである。朝鮮戦争で生き別れた肉親を探すとこなんかは特に。。。これは日本の中国残留孤児と全く同じで、日本と韓国は似たここ数十年を過ごしてるのかもしれないなぁと思った。
     ベタな大作で確かに大ヒットしたわけだけど、家父長制度の呪いをテーマにしてるのは素晴らしい。
     老人メイクが致命的に下手なのは難点。
     

  • 戦後の韓国人のある男性の生き方を通して激動の時代を描くと同時に、人間臭いコメディ入れてシリアスさと笑が同居する不思議な作品。

    感動的な一代記であると同時に、家父長制の呪いも感じる。

  • なかなか良い映画でした。1人の不器用な男の目を通した韓国の戦後史。「フォレスト・ガンプ」に似ているといえばその通り。韓国の有名人物が通りすがりで登場するところは面白いし、そもそも韓国の現代史に疎いので、朝鮮戦争やヴェトナム戦争の描かれ方がとても新鮮でした。彼がひたすら店を守り続けた理由にも泣かされます。

    惜しむらくは、老年期のメイクがひどいこと。別の老人俳優を起用したほうがよかったよ。

  • この映画を観るまで知らなかったが、韓国は1960年代ドイツに同動力輸出をしていた。それだけ、当時の韓国は貧乏国家だったのだ。原因は朝鮮戦争による国土の疲弊だった。女性は看護師、男性は炭鉱地帯で働く。現在でも続く嫌な仕事を海外の労働者に押しつける構図だ。彼らは、それだけではない。アメリカから援助してもらうためにベトナム戦争にも参戦している。ベトナムで韓国軍が勇猛戦ったのもこのような理由があったのだ。この映画を観た直後、釜山に旅行して国際市場に行ったが、戦争の傷跡はすっかり消え去っていた。

  • 軽く描きながらめちゃ重く。
    号泣。

  • 面白くないわけじゃなくて期待した方向と少しズレただけ

  • 戦争を描いたいわゆる泣ける映画なのだけど
    途中途中で挟んでくる笑えるシーンが「猟奇的な彼女」を彷彿とさせるような感じで面白かった。

    主人公が現在になって周りから疎まれている現実と、父親の代わりに自分を犠牲にして家族を守り抜いてきた過去が戦争下の社会のまさに象徴だと思った。
    一人主人公が泣いてる部屋と、家族たちが騒いでる部屋と分断してるシーンが印象的だったな。

    親や兄や姉(末っ子なので)が抱えてきた義務とか意識を少しでも味わえたかな

  • ユノが出てたので遅ればせながら。

    思っていたよりもおもしろかった。
    でも老け顔特殊メイクに相当違和感。
    骨格似てる人探してきて普通にメイクで似せればいいのに。

    朝鮮戦争とか南北戦争とかは歴史で知ってる出来事だけど、実際に韓国ではどうだったかって知らない。一家離散とか悲惨な目にあった人達も多かったろうな。

    「ギブミーチョコレート」って米人にお菓子ねだったりするのや市場のシーンは聞いたり映像で見たことのある日本の戦後のようだった。

    正義感が強くて家族思いで優しかった主人公が歳とって喧嘩っ早くなっていたのは何か伏線があったかと思ったけど、何もなかった。なんだあれ。

    まぁでも泣けるところもあり、よかったです。
    自分の子供たちではなく、自分たちがこんな辛い時代を生き抜いていてよかったってのに泣いた。

    最後の父親へのセリフもグッときたかな。

    ユノは少ししか出てなかったけどやっぱりかっこよかったし。
    でも好きなアーティストが戦争映画なんかで人殺してたら何か複雑。
    (160714)

  • 冒頭のシーンで蝶がヒラヒラと国際市場を舞っていくシーンを見て「ああ、これはフォレスト・ガンプをやりたいんだな」と気がついた。で、実際、戦後の韓国史を彩る有名人たちが登場し、主人公は馬鹿とまでは行かないが、愚直に戦後を生き抜いていく。まったくガンプであるわけなのだが、でもいちばん最後のあたりになるとガンプとは違って、観客を泣かせる展開になる。私も泣いた。釜山の国際市場に行ってみなくてはと思った次第である。
    それにしても、こんなに美男美女が「出ない」韓国映画には初めてお目にかかったかも(途中で東方神起の人が出てくるのが例外か?)。

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