インターステラー [DVD]

監督 : クリストファー・ノーラン 
出演 : マシュー・マコノヒー  アン・ハサウェイ  ジェシカ・チャステイン  エレン・バースティン  マイケル・ケイン 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
4.00
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感想 : 117
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967218169

感想・レビュー・書評

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  • 相対性理論に量子力学、重力、ブラックホールにワームホール、特異点、四次元空間などもうそりゃ好きよね。

  • 1次元 直線
    2次元 平面
    3次元 空間
    4次元 空間+時間
    5次元 パラレルワールド

    人間が共通の尺度で生活し始めたのは
    つい最近のことなんやな
    尺度から離れた所には
    何があるのかな
    何もないのかな

  • 地球の寿命は尽きかけていた。
居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、
まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。
彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。
はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?



    先週、先々週に続いてまた観たい映画!の3作品目はこの映画♪
    2019年5月に初めて観て、☆4つでSFも宇宙も苦手な分野だけど この映画の創造された壮大な宇宙空間の描写にはとても圧倒されました、とレビューをしていました
    相変わらず、SFも宇宙も苦手ですが やっぱり2回目では頭の中の??が少なくなったんじゃないかと思う
    宇宙空間の描写は本当に素晴らしい!
    想像の域でしかないけど きっとあんな未知の世界が広がってるんだろう
    けれど、クリストファー・ノーラン監督の『TENET』『インセプション』『インターステラー』の中では 私には1番難解な作品だなと感じた

    マーフの部屋の本棚の後ろの異次元空間が 私にはイマイチ理解出来なかったな
    字幕には5次元の空間に3次元を創り出したとかって書いてあったけど もう頭の中が???
    ストーリーは自分なりには理解してるつもりなんだけど 説明するのが難しい

    クーパーがなんとか地球に帰って来れて 自分より年老いてしまった娘のマーフと再会するシーンはジーンときたな
    そして、1人取り残されたアメリアの元へ行くんだけど その後どうなったのか観てみたいと思った
    アメリアのいる惑星は きっと人間が生きることが出来る所だよね
    これもまた、1年後くらいに観たいと思いました

  • ★★★
    長すぎ、そしてよくわからね。
    映像凄いけど訳わかんね。
    ゼログラビティのが面白い

  • 伏線回収がすっきりしていて、面白かった。
    「親は子どもの記憶の中で生きる」「前に進むなら何かを置いていかなければならない」

  • 難解でした

  • インセプションと立て続けに見たんですが、あっちが体感1分だったのに対しこっちは4時間くらいあった気がする。
    自分の頭で理解できない壮大なものを目にするとただ静かに泣くしかできないなっていつも思うんですが、感動したってことなんだと思う。でも2回目見るのは正直きつい。

  • 本当は別な映画を観る予定だったんです。SF映画が観たくて。そうしたらたまたまこの映画がおすすめに上がってきて観たら凄い映画だった。

    本当についてる。幸運でした。素晴らしい映画だった。

  • おそらく一生いくことのない宇宙に興味ないし、おまけに高所恐怖症で自分が観ても楽しめるのかな。SF作品は、映画より小説のほうが、作り手の頭の中にある絵を再現できるのではないか。という疑念を見事にぶっとばしてくれた作品だった。
    非日常を味わうエンターテイメント、まるで自分が無重力状態で浮いているような体験に近い映画で、大きなスクリーンでみると、またちがった楽しみができるんだろう。
    そのディテールがリアルで小さなpc画面でも臨場感があった。
    科学的検証は全く分からなかったが、そのなんか難しい理論も自分の手に負えないものを目撃している感があり楽しめた。
    科学技術や宇宙開発が進んでも、どこまでも人間は人間というか、その好奇心と愚かさはどの時代にも共通するんだなと。

  • もう誰に勧めても「見て絶対に損がないから是非観て」と言える文句なし名作ですね…例外的にはSF嫌いな人や映画で極力頭使いたくないなという人は避ければ…
    逆にそうでなければ時間、多次元、超弦理論…SF好きも大満足だし、伏線の回収は見事過ぎて人間ドラマも素晴らしく(単なる親子ヒューマニズムでなく、科学で繋がっているところが素晴らしいです)
    最近の素晴らしいSFメッセージと比較すると、芸術性ではメッセージに軍配かなという気もするのですが(言語とは、知覚とはみたいなテーマにまで触れているのが弱い)、この作品はこれだけ本格SFしてるのに、ながら見で十分わかる親切設計(適当だからじゃなく分からせ方が上手すぎる)、エンタメ性(まさにハリウッド式脚本術)が素晴らしくて、敷居の低さ、勧めやすさは断然こちら。

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