Double-Kさんの感想
2024年2月4日
この「小説としての凄さ」をどう表現していくんだろうかというのはずっと興味がある。 そして「天才で粗暴な中高生」というのがこの作者の方の定番になるのかな。天才に触れて、対抗できるレベルではない凡人は新たな道へ進むってのも龍と苺でもやっているしね。