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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (272ページ)
感想・レビュー・書評
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挑戦状らしい短編でした。
今日子さんの推理にいたる道程を教えてくれる本になっているかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集。展開が速いが、掟上さんというキャラクタもあってか、なんだか馴染むなあと思えて楽しめた。
ところで、最近の推理小説というのは、どうして文中に「推理小説じゃあ云々」とメタっぽいフレーズをいれたがるのだろう?