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- / ISBN・EAN: 4988104099242
感想・レビュー・書評
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好きな漫画の映画化は毎回残念なのですが、これは素敵だった作品です。
はい。映画館で観ました。
ただ、いちこがちょっと年上すぎるのと、暗黒女の服の趣味に驚きました。
ゴスロリはない。もっと気怠い感じのやる気のない衣装でいってほしかったです。
でも、全体的に面白くて見どころ満載で最後は納得の作品でした。あまり有名にならなかった作品ではありますが、いろんな方に観てもらいたかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャスト最高やしめっちゃすき。
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いずみ中央!!!
あなたを好きな私はきらい
で別れられる勇気ないなー -
MSP-NRTで観て、最後の部分だけ帰りのNRT−LAXで観た。
誰を好きかじゃなくて、誰と一緒にいる時の自分が好きかが重要なんだって、これまさに、本質。 -
西島さん、吉田羊、神木くん達のアドリブを楽しみに機内鑑賞。
主人公の魅力がよくわからん、真木よう子さんがMOZUイメージが邪魔になる、ネガティブ強すぎていまいちしっくりこない。
ただ、ラストは非常に共感する。大人になったもんだ。
ちなみに高校時代の愛読書フルバ(少女漫画)だと、大嫌いな自分を好きになるためには無条件で自分を受け入れてくれる母のような誰かの存在が必要って言ってたので、これと間逆の立場を取る。 -
150917 70点
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ロサンゼルス行きデルタ航空にて鑑賞。
前にちょっとみたいなと思っていたけど、インサイドヘッドと同時期で似たような女子ウケする作品、というイメージ。
実際見ても、印象は変わらず。いちこちゃん役、なぜに真木ようこ?
頭の中の会議はめっちゃ真面目にどうでもいいこと話してる。笑
議長が男気なく、多数決で決めようとするのが面白い。
ポジティブとネガティブのキャラはぴったり。
結局恋愛は、脳内のことを相手に伝えないといけないらしい。
うーん、原作がアニメだけに、、映画は微妙かも。 -
コミカルで棘もあってよかった。原作は読んだことないけれど作風は知っているのできっともっと心抉るような話なんだろうな、と思いつつ…
神木くんが目覚めてからの脳内会議シーンは迫真あって感動しました。