フライト・ゲーム スペシャル・プライス [DVD]

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監督 : ジャウマ・コレット=セラ 
出演 : リーアム・ニーソン  ジュリアン・ムーア  ミシェル・ドッカリー  ルピタ・ニョンゴ 
  • Happinet(SB)(D) (2015年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953066410

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フライト・ゲーム スペシャル・プライス [DVD]の感想・レビュー・書評

  • リーアム・ニーソン主演の航空機内を舞台にした密室犯人探しサスペンス。リーアム・ニーソンはいつもどおり、家族に見放された一匹狼刑事で、予想通り枯れた風貌で派手なアクションを繰り出して、殺りまくる。本作品でも2、3人は殺っちまう。これぞリーアムのワンパターンだ。

    リーアム演じる主人公は航空保安官という職業。客のふりをして旅客機に搭乗し、旅客機を極秘警備する。9・11以降、需要が高まったらしいが、ホントにそんな仕事があるのか、うさんくさい。そして、乗客が熟睡する真夜中、主人公のケータイに殺人予告メールが送られてくる。

    前半は犯人とのメールのやりとり、主人公の犯人探し、意外な別犯罪など、主人公の孤軍奮闘が緊張感を盛り上げる。が、主人公が機内で味方を増やすのはちょっと無理があるのでは。客観的に主人公を見たら、どう見ても殺し好きのハイジャッカーだろう。こんな奴に説得されたからって協力するかね。特に副操縦士はやりすぎだろう。

    と、後半からツッコミどころ満載で、航空機もストーリーも強引な不時着で完結するB級アクション。それにしてもジュリアン・ムーアってこんなに華のない人だっけ?

  • 航空パニック系の作品。指定した口座にお金を入金しなければ20分毎に機内にいる誰かが殺されるとのメッセージ。誰の仕業なのか乗客全員、主人公までも怪しいと思わせる展開は飽きさせないものでよかった。時間も短いので、サクッと見れて内容もちゃんとあるので、暇なときにはおすすめ。

  • 航空パニックもので同じような感じの作品といえばジョディ・フォスター主演の「フライト・プラン」というクソ映画がありまして、今作もかなり似た要素が入ってます。

    まず謎解き部分は「フライト・プラン」も酷かったですが、この映画もなかなかのもんですw
    とにかくかなりの幸運が絡んでこないと成立しないし、色々な専門知識、専門技術が必要になるであろうから無茶な感じがしましたw、これがオーシャンズ11とかの大物犯罪チームが計画したなら説得力はあるかもしれんのですが、思想信条が合致してない二名の計画だから飲み込みづらかったですw

    ただこの映画が面白いのは主人公の暴走をリーアム・ニーソンの人間力と、倫理観に配慮した丁寧な脚本でツッコミどころに目を向けさせず、アリにしているところです。
    「フライト・プラン」は母親が子供を探すために他の乗客に迷惑をかけまくる話で、いくら何でも肯定できなかった。母性愛という本来+のものが全く素晴らしいものと思えなかったんですよね。「ヒステリックなおばさんって人の迷惑顧みないんだよねー」と思って観てました。
    でも今作の主人公の暴走は他の乗客を救うためのもので作中の乗客が応援していなくても、観客は応援できる構造を作ってるんです。リーアム・ニーソンのしょんぼり顔も相まってしっかり感情移入できる。その先にあるであろう主人公と乗客の和解を期待して観ることもできる。主人公の動機が利己的か利他的かの違いが「フライト・プラン」と対照的な良い点でしょう。

    脚本も丁寧に作られていて、例えばCAのナンシーの信頼を得るくだりもその前に子供に接する主人公という場面を見せているから、ナンシーが主人公に協力する展開も納得できる。ああいう細かいシーンがないと「なんで信頼すんねん!」って突っ込まざるを得なかったと思います。

    ネットの使われ方も良かったですね。主人公が暴走する動画が勝手にネットにアップされてしまい犯人扱いされてしまうんですが、その動画に謎解きの決定的な瞬間が映っていて犯人特定につながる。ネットの良いところと悪いところを上手く利用した展開だと思いました。

    観ている間は航空パニックサスペンスとしていい感じにハラハラできてリーアム・ニーソンの魅力も味わえる。観終わったあと、冷静に謎解き部分の杜撰さを突っ込んで楽しめる、1回で二度おいしい良作だと思いましたw

  • NY発ロンドン行きの旅客機内。客を装って搭乗していた航空保安官ビル(リーアム・ニーソン)の元に不審なメールが届く。「1億5千万ドルを指定口座に送金しなければ、20分毎に機内の誰かを殺す」という内容で、やがて1人目の犠牲者が!しかも指定口座がビル名義だったため、彼に容疑がかけられてしまう。

    なかなか捻りが効いたフーダニットですが、「どうやって主人公の情報を引き出したのか」「本当に可能な犯行だったのか」など粗探しすればいくらでも出てきそうな内容でミステリーとしては不満が残ります。
    しかし、航空機内という閉鎖的な空間にも関わらずアクションシーンは豊富ですし、少女との出会いやリボンのエピソードなど泣かせる演出もあって見所満載です。サスペンスとしては良い出来栄えだと思います。

  • NYからロンドンへ向けて飛び立った旅客機を舞台に贈るサスペンス・アクション。
    サスペンスとしてめちゃ面白い。

  • 時間つぶしに気軽なアクションでと
    そんな気分で観たんだが

    いやいや、どうして
    めっちゃ良かった(^-^)/
    期待以上でした。


    航空機アクションは
    ハズレが少ないね(^-^)/

    リーアム・ニーソン
    やっぱええわ〜(^-^)/

  • 主人公は問題を抱えた航空保安官。ある日搭乗した飛行機の中で差出人不明のメールが届き、「20分ごとに機内の誰かを殺す」と脅される。犯人の要求は一億五千万ドルのお金。機長に相談し国土安全保障省とも連絡をとるものの、送金先として指定された口座が他でもない主人公名義のものだったために逆にハイジャックを疑われてしまう。
    主人公は犯人捜しに乗り出すが、とった行動が裏目に出て機内中から疑いのまなざしを向けられ―

    とにかく時間が経つごとに主人公の立場が悪くなる映画。見ていて焦燥感がすさまじい。主人公の隣の席に座った女性以外誰一人としてまともに話を聞いてくれないし、着々と人は死んでいくし「あーもう!!あーーーーーもう!!!!」としか言えない展開がひたすらに続きます。
    出てくる人物が全員あやしすぎて細かい行動をチェックしながら見進めていくことになるのですが、これでもかというほど疑いながら見ていたにもかかわらず想像を越え驚ろかされる真相でした。おもしろかったです。

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]

    ■一言
    飛行機パニックってどれも同じようだけど、同じシチュエーションの『フライトプラン』よりは良かった! さすがL・ニーソン! この男は有無を言わさず!

  • 面白かった。主役のリーアム・ニーソンがかっこいい。スリルある内容で久しぶりに最後まで目が離せない映画だった。

  • ニューヨークより146人の乗客乗員が搭乗した、ロンドンへと向かう旅客機。その警備を任されている連邦保安官ビル・マークス(リーアム・ニーソン)のもとに、1億5,000万ドルを指定口座に入金しなければ20分おきに機内の人間を1人ずつ殺害するという異様な犯行予告メールが届く。限定されたネットワークからメールが送信されたことから同僚が犯人ではないかと思いつつ、犯人の特定に奔走するビル。そしてメールの内容通りに、機内で1人ずつ人が命を落とす。やがて、地上から犯人が指定した口座はビルのものであることが判明する。 (シネマトゥデイ)

    びっくりしたことに1日でリーアム・ニーソンの映画を二本観た・・。偶然。
    で、『サード・パーソン』よりもこっちのほうが面白い。ハラハラ系なのでかな?犯人、意外だし。飛行機は怖い。怖すぎる・・・。

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