- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102341596
感想・レビュー・書評
-
久々の大ヒット。
とっても分かりやすい勧善懲悪でついつい見てしまう。
また、登場人物たちがアクが強いまでもそれぞれが格好よい。
良いね!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そもそもアメリカという国で
弁護士(アソシエイトだけど)資格を持たない人が
雇われるとは思えない。
まぁ、おもしろくする設定なんだろうけど。
しっかしレイチェルは美人さん♡ -
Photographic memoryを持つフリーターがNYのハーバード卒しか入れない弁護士事務所の面接に受かって、敏腕弁護士と組んで裁判勝ちまくるドラマ。摩天楼のスタイリッシュなオフィス。ハンサムで自信満々な主人公の二人。オフィスの美女は高そうな服に靴。オシャレなレストランでランチ。デートにはドレスアップしてオペラ。はぁ〜良いねぇ〜
時々出て来る映画のセリフが楽しい -
ハーヴィーはカッコいい弁護士像。憧れるわ〜。
-
奇跡の傑作。英語字幕でまた見たい。
-
2020
-
メーガン・マークルさんが出ていたことで名前を知っていたドラマだけど、観たらかなり面白かった。
日本よりも訴訟社会で弁護士のレベルがしっかりランク分けされている国だから、法廷モノもスタイリッシュですね。
メーガンさんはメインキャストだったのね。
天才的頭脳を持つけれど諸事情でそれを生かせずにきたマイクさんが回を追うごとに可愛らしくなってきて、女性ファンを鷲づかみっぽかったです。
しっかり勉強して資格を取って、プロフェッショナルな世界で働くのもいいな~と思えた作品でした。 -
最初が嘘だからなかなかずっとハラハラ、、、
レイチェルはメーガンマークルとしてつい見ちゃう
関係ないけどハービーってかわいい響きだよね
ロースクール入り直せないんだっけか??
各国のリメイクを見たくなる -
日本版を先に観ていたのだが、ほぼ原作と一緒だったのだなあと(だから何だというわけではないが)。
やっぱりこの手の弁護士ものはアメリカのほうが面白いし、似合う感じがする。 -
2人のコンビが面白い。1話の中に、いろんな要素が満載。楽しめました。
-
『SUITS/スーツ2』
フジテレビ/毎週月曜放送
2020年4月13日から
――――――――――
『SUITS/スーツ』
フジテレビ/毎週月曜放送
2018年10月8日から -
2011年 アメリカ
ガブリエル・マクト、パトリック・J・アダムス、ジーナ・トーレス
超エリート敏腕弁護士だけど性格的に問題ありのハーヴィー(ガブリエル・マクト)とその下で働くことになったマイク(パトリック・J・アダムス)のお話。
ニューヨークのセレブを垣間見ることが出来、頭はいいけど性格悪い奴らを観察できる、、、面白い。
でも突っ込みどころも多々。
マイクは超天才の役なのに抜けてるところがいっぱい。
そしてそんだけ頭いいんだったら経歴詐称なんかせずに借金してでもロースクールに通って弁護士になればいいのに。
ハーヴィーだってもともとダメ人間だったのに事務所に学費出してもらったって設定になってるじゃん、じゃん。
ドラマ観て思うのはパートナー、アソシエイト、パラリーガル。それぞれ部屋があったりなかったり、休憩場所まで違ったり。厳しいね。
ドナのような優秀な秘書はすごい立場強かったり。
年功序列は全く関係なく、自分で報酬ネゴするし。
日本の会社とは全く違う。
それだけでも見てて面白い。 -
アメリカの弁護士ものなんだけど、おもしろい。弁論のことよりも、その周りのことが沢山出てくるし。頭の回転が速い人ってこういう人たちなんだなー。あっという間に見終わってしまう。これはお勧めです。
-
ほんまに面白い。マイクかっこいい。ぜんぜん終われへん、引き続きシーズン2観ます。