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- / ISBN・EAN: 4988102350192
感想・レビュー・書評
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ラスト、最高にほっこりします!
恋愛映画というよりも私の中ではヒューマンドラマ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きな映画。
1日を大切に生きようて思える。
何回も観てリセットしてる! -
デメリットのないチート能力使いまくってかわいい彼女(奥さん)も子供も仕事も、父親との時間も散々得まくった挙げ句に「今を生きよう」はないわぁ。
映画としてはとても美しい。ドーナルグリーソンは素敵。彼女(こののちタイムトラベラーズワイフにもでてた)もかわよい。話が脱力。 -
前半、非モテ系でいろんなことがうまくいかないのび太くんみたいなドーナル・グリーソンがひたすら可愛くて萌えてしまった。助けてドラえも〜んと言わんばりのタイムトラベル能力で失敗をやり直すw
一応恋愛ものなので、バツイチで独り身の自分には羨ましくもあり、こんな人生もあったかもしれないなと思うとやけに切ない。そして作中ではタイムトラベルという特殊能力を使うけれども、誰でも生きてたら人生何度だってやり直せるのかもしれないと思わせてくれるとこが良かった。
今、つらい時間の中にいても絶対乗り越えられるから!今だけだから!と苦しい時に死にたいと思ってた自分に捧げたい映画。今いる未来から過去の自分に、ちゃんと進めるよって言ってあげたくなる。
そういえばトゥルー・コーリングにすごくハマった時期があったの思い出した。また観たくなってきた! -
父と海岸を走るシーンでなぜか涙が出た。
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「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」タイムリープものでラブコメ。ダンナ好きかな?と誘って観る。父母妹叔父全ていい人。妻も可愛い。大切にその日その日を生きるを教えてくれる。主人公が堺○人に似てて嫌いなのでえーっと思っていたがいい映画だった。
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「鏡の中の鏡」が流れる。
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最初、タイムトラベル設定にちょっと萎えた。
メアリー役のRachel McAdamsがかなりキュートで可愛い。
後半30分くらいはとてもよくて涙が出た。