イニシエーション・ラブ DVD

  • 479人登録
  • 3.23評価
    • (18)
    • (65)
    • (117)
    • (33)
    • (7)
  • 121レビュー
監督 : 堤 幸彦 
出演 : 松田翔太  前田敦子  木村文乃  森田甘路 
  • バップ (2015年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021144582

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

イニシエーション・ラブ DVDの感想・レビュー・書評

  • 大学時代、たいして本も読んでなかった私にとっては、原作はたいそう面白かった。
    映画は見ていたものの読書はほとんどしていなかった私は、これは本でしか表現できない技法だと感心したものである。
    映像化されたものを見て、思ったよりは無理なく仕上げられていた。80年代の雰囲気とかが出ていたりBGも時代にあっていてよかった。演技も悪くなかった。
    脚本としては、うまく削り補って最後に持って行っていた。
    最後の5分をウリにしていたが、あそこまで丁寧にネタバラシをされると興ざめになってしまった。10年前の私が見ていたらあそこまで丁寧なネタばらしに感心したかもしれないが。10代がターゲットなら、これぐらい丁寧なバラしがちょうどいいのだろうか?
    個人的には、最後の2行だけでひっくり返す、原作の切れ味が好きだったので、映画のラストは蛇足に感じた。
    年齢とか、趣向とか、原作を読んでいるかで、評価は様々なのだろうという印象の映画

  • ---

    08/01/2016

    ---

    飛行機内で視聴。
    前々からタイトルは見ていたけれど、
    そんなに興味がなかった。
    たしかに、トリックにはああとなったけど、
    女がただの二股女じゃん。とわかって、
    興味がなくなった笑

    たしかに、見てたらびっくりはします。
    ただ、面白いけれど、
    イライラするところが多くて。

    2回は観ないかな笑

    END.
    ---

  • 原作は大分前に既読。
    冒頭から「誰だこれ?」の疑問で頭一杯になり混乱する。
    無名のぽっちゃりを起用した意味がわかる中盤、そしてラストのどんでん返しと、映画、映像ならではのたくらみに満ちた作品。原作読んでほぼ覚えてたけれどそれでも面白かった。...何でも2回目は上手くなる...かも。イニシエーションとはよく言ったもんだ。
    あっちゃんのぶりっ子演技も存分に堪能。

  • 何がよかったって、昭和な音楽w

    途中からなんとなくからくりが分かったものの、
    女のひたむきさと、
    したたかさの表裏一体感にぞくぞくするよりは、
    前田敦子がとにかく可愛くなく、
    棒読みで、
    物語に入り込めなかった。

  • もう気付いてたよ!ってツッコミ入れつつも、クライマックスの種明かしが気持ちいいです。「タッくん」のキャスティングにもなるほどうなる。80年代ミュージックの選曲もナイス。

  • 『最後の5分 全てが覆る あなたは必ず2回観る』
    このキャッチコピーがすべて。

    ずっと何となく感じている違和感。
    何でこんなこと言うんだろう?と思うセリフ。
    おそらくこうゆう展開なんだろう…と予想しながら見ていると、自分の考えが甘かった!!と驚かされる。
    元AKBだというのをすっかり感じないほど女優さんなあっちゃんが思っていたよりずっといい。
    必死で嘘をつこうとする男の子よりも、言わないという嘘を知っている女の子の方が、ずっと強かでずっと怖い。
    恋愛においては常に女の子の方が上手だな…と感じる映画です。

    それにしても、彼女の本心はどこにあるのかなぁ。
    あの涙は本当なのか。それとも『便秘』が治ってすっきりしたーとビールを煽るのが本心なのか。

  • 原作のファンなのでどう映像化されるのか楽しみにしてました。
    なかなか上手に映像化されてたと思います。
    ラストは原作にない終わり方でこれも映画らしくていいオチだと思うし。
    ただ「ラストに衝撃」とかあまり触れ込みすぎてるのでどんでんがある!と身構えて見ちゃう人も多いんじゃないのかとも思ってみたり。
    あとズボンのタックの話はあまりにわざとらしくていらない(笑)

  • 悪くなかったですが、最後にサプライズがあるよっていう触れ込みのせいで意外性が少なくなり、総合して普通の映画になりましたね。
    触れ込みなくても大したことないですが。
    前田敦子じゃなかったら星1つ足された可能性もありますね(^^)

  • 原作既読。映像化不可能と言われていた内容をどうアレンジしたか見たくてレンタルしたけど、綺麗にまとまっていた。原作を読んでいれば当然バレバレなんだけど、初見の人は分からないんじゃないかな。でももう一度見る気にはならなかった。最後の種明かしはちょっと親切過ぎ。エンドロールの80年代グッズ解説が面白かった。

  • 原作を先に読んでいたので、やはり映画は原作を超えなかった。松田翔太はいい配役だったし、前田敦子も可愛かったけど、結局、原作のミステリアスさは、映像化によって半減してしまったように思う。うまいこと映像化していたと関心はするけど、やはり原作にはかなわないわけで、翔太が男前すぎる件は逆にリアリティーを損なっていたよね? ただ、80年代バブル期の流行の歌やカルチャー、ファッション等は懐かしく思えて、そこは楽しめたかな!

  • 劇場にて。

    流石堤幸彦、無難に面白おかしくまとめてます。
    が、それ以上でも以下でもないという印象。

    そして最後のご丁寧極まりないねたばらしには呆然。
    開いた口が塞がらないとはこのことか。え、必要??

    むしろこれ無い方がよっぽど
    ”あなたは必ず2回観る”と思うんですけど・・・

  • 小説読了後の鑑賞。
    本の雰囲気は好きでは無かったが、映画はそのくだらなさが上手く色付けされていて面白かった。昭和の雰囲気も映像の方が独特な世界観が強調されていてよかった。
    分かっていても、最後の時系列総まとめはすっきりして笑えた。
    最後、繭子の可愛く首を傾けての「たっくん?」。背筋が寒くなるわ。

  • トレンディードラマ×変化球。

    2章の中盤で、カラクリが分かってしまった。

    その想像を超えるのを期待したが、
    若い人には、このぐらいでちょうどイイのかな?

    全体的には、普通。

  • 繭子役の演技が前田敦子にハマっていた。
    原作のほうが騙された感あるけど、あまり期待してなかっただけに予想以上の映像化だった。

  • 原作は発売当初に既読。
    あのトリックを、どう映像化するか、ワクワクしながら鑑賞。

    あー、なるほど。そうきたか。
    これ、映画から入った人はだまされたんだろうか?

    なんかいきなり役者変わって、
    「?」って、一ついらない変換を頭の中でしないといけないじゃない。

    原作の読後感と、原作読んでない人の鑑賞後の感覚としては、
    かなり違うものがあると思う。

    これは、原作を先に読んでて、良かったなあ。
    原作読んだ時は、すごく面白かった!

    それにしても女は怖いよね。

    子供堕ろすことを、一方では便秘って言っちゃうんだもん。


    原作の乾くるみさんは、「Jの神話」も面白いです。
    ちょっとエグロサスペンス。

  • 合コンで出会ったまゆとデブタッくんは付き合い始めるが、やがてタッくんの仕事の都合で遠距離になり、妊娠・中絶を経てタッくんの浮気で破局。
    そしてクリスマスに全てがばれてしまう。

    前田敦子がとにかくかわいいという前評判を聞き、ネタバレでストーリーは知っていたけど、どう描かれているのかが気になりレンタル。ちょっとあざとい可愛さと騙しているつもりの男の馬鹿さ、何も知らず夢見るデブタッくん…女のしたたかさも含めて、怖いというより楽しい。80年代のファッションも面白い。60年代あたりの可愛さと違って、やっぱダサいと感じる部分が多いけど、面白い。

  • 以下、ネタバレが含まれるので、
    原作読んでない方、観てない方は読まずに飛ばしてくださいね(^^)

    そして私、映画に見事に騙されたので辛口なことをご了承ください。(( _ _ ))

    感想は、、、騙された〜〜!!!
    うん!いるね!!こう言う人。
    前田敦子さんの感じの女性っているし、男性でもいます。

    大体はその相手の方が相談に来られるんですが。

    でも、呼び名を統一するのは確信犯ですね〜〜!!魔性の女感が満載です。

    題名のイニシエーションとは、子供が大人に変わる。イニシエーションラブ。。

    果たして彼女は本当に好きだったのは誰だったのでしょうか??

    シンプルに、前彼と上手くいかなくなって来たから若干カブるけど新彼と付き合っちゃおうかな〜♪

    みたいなライトな感覚の人もいそう。

    一人暮らしだし、寂しいし、遠距離だし。寂しかったからしちゃったのー!

    という感情もあるかもしれません。

    気持ちはわかるのですが
    できれば人には誠実に接した方が、のちのち自分の人生が過ごしやすくなるのでオススメはしません。

    逆に人を傷つけるようなことをすると、自分の潜在意識の中に「人は人を、裏切る」「人は人で保険をかけ、かけられる」という部分が後々の人生に影響していきます。

    ちなみに、意外と浮気をした当人が被害者意識が強い人も多いです。

    「だってタックンが私のこと淋しくさせるから」

    バレない浮気を実行できる賢さ、
    浮気以外のところで使ってみませんか?(と、誰に言うでもなく思ってしまう私。)

    きっと今より堂々と人生を謳歌できますよ♪(と、応援してみる私。)

    映画ではバレてしまってる感じでしたが爆

  • シリアスなものを想像してたので拍子抜けしたけど、気持ちいいくらいのご丁寧な高速解説ですっきり。

  • 堤幸彦監督、井上テテ脚本、乾くるみ原作、2015年作。松田翔太、前田敦子、木村文乃、森田甘露出演。

    <コメント>
    •バブル期の流行歌、ファッション、そして恋人間の当時の定番的悲劇である妊娠〜堕胎と、昭和感たっぷりの作りは、いまの若い人にはピンとこないだろうが、懐かしく拝見しました。
    •前田敦子さん、顔がタイプです。演技力ですが、鈴木(森田)にアプローチを仕掛ける様子がとても不自然でした。しかしこれはこれで、当てつけの恋人作りという表現としてはうまかったです。
    •ストーリーはダメです。全体として時系列に沿って組み立て直すと、中身が何もない。見る価値がないですね。
    •その無内容さを、時系列をいじることで糊塗するのはみっともない。映画の最後に、カレンダーに沿って整理するような説明くさい仕立ても、美意識がまるでない。ダサい。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    鈴木(松田)は静岡の会社に就職するが、東京本社に異動になり、恋人の繭子(前田)と遠距離恋愛になる。頻繁に静岡に車で会いに行くが、本社で石丸(木村)から告白され、その両親にも会うが、繭子の妊娠が発覚、一旦は産むように言うも、結局おろす。その間も、石丸とはほどほどに付き合う。一方の繭子は、合コンで読書家の冴えない大学生、鈴木夕樹(森田)に会い、積極的にアプローチ、2人は付き合い始める。鈴木(松田)はある晩、電話した繭子の第一声「たっくん?」に心が揺らぎ、そのことを石丸に話すと、彼女から「イニシエーションラブ」(愛の儀式)の観念を教わる。思い直した鈴木(松田)は繭子のもとに駆けつける。噴水で佇む繭子のところに駆け寄ると、待ち合わせ相手の鈴木夕樹(森田)とぶつかり、2人は去って行くという話。

  • 静岡大学 鈴木夕樹=スーさん=タッくん 前田敦子=成岡繭まゆ 東京の富士通に内定している コンタクト シェーキーズのピザ 便秘 意味のない嫉妬 40人中の2人に選ばれた 成岡家伝統のロールキャベツ アインシュタインかくかたりき 慶応義塾大学で演劇部に所属していた石丸さん 朝シャン昼シャン どんだけ切り詰めて ルビー カセットテープが切り替わるように 木梨憲武 松田翔太 東京の水が不味いからかな 高校時代のスーさんスマートだら イニシエーション・ラブ=通過儀礼の恋愛 堤幸彦つつみゆきひこ ソバージュ 静波海岸 ハイレグ 木村文乃=石丸美弥子 片岡鶴太郎 広島出身の梵ちゃん

  • 原作読んで結末を知っていても十分に面白かった!
    時系列でおさらいするのもドキドキした。
    最後の前田のあっちゃんの微笑みが怖い。笑

  • 原作既読。
    あのラストのオチをどう見せるのか、それだけが気になって観ました。
    かなり上手に作られていたと思います。
    普通に面白く観れて個人的には小説よりも良かったです。
    エンディングも当時流行ったものを見せてくれたりと最後まで楽しめました。

  • 原作で感じたやられた感を映像でどう表現するかと思っていたらなるほど。80'sがたまらなく懐かしかった。

  • 本が原作だと、
    映画が原作を超えることって
    自分の中ではなかなか無いけど、
    この作品は原作と同じくらい面白かった!
    映画先に見て、素直に騙されたかった~
    って少し思っちゃうくらいでした。

    あっちゃんのポニーテール可愛すぎる。
    小悪魔女子と強気女子も観てて
    楽しかった!

全121件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

イニシエーション・ラブ DVDを本棚に「観たい」で登録しているひと

イニシエーション・ラブ DVDを本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする