THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! LIVE Blu-ray“COMPLETE THE@TER"

出演 : オムニバス 
  • ランティス
4.00
  • (2)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4540774381180

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 買っていなかったし買うつもりも無かったけど同僚の方から鑑賞会に誘っていただいて人生で初めてのPのオフ会というものに参加して観てきました。本業メタルだから不安だったけどいきなり幹事から音響と映像の再生を任されて「なぜ俺がミュージシャンでそっち系が得意だと見ぬいた!?」という驚きの中でスタート。

    ・1stで気になった音ズレは今回は特に何も感じず
    ・全体的に音の分離が悪いのは再生機器のせいだと思いたい
    ・(ルーム内の)お前らの声が煩くてやっぱり聞こえない
    ・バラード系やキメの多い曲では大人しいから聞こえるけど、いわゆるパッション系はマジ煩い
    ・駒形友梨さんの声量と歌唱力が予想外に高い
    ・dear...ホントに歌ってる?半分くらい音源っぽい気が…
    ・時間を考慮してこっ恥ずかしいMCはカット
    ・ぴょんさんマジ未来
    ・ゆきよ様マジ泣き虫
    ・Day2の「Sentimental Venus」の事件はノーカット収録
    ・その瞬間にアサミンゴスPが映る
    ・いわゆるウルトラオレンジとかいう光る棒で温かい応援をするPという美談が噂になっていた気がする
    ・この手の機材トラブル時に己の頭しか振らない俺たちメタラーは一体どうやって支えるのだろう?って思ったけどメタルは生楽器演奏が基本なのでPA直音が無かったりマニピュレート音が無くても問題が起きないと思った
    ・機材トラブルと言えばLoudpark2013のYngwieを思い出すけど、必死にベースの人が「あ、あれがOvationのYngwieのnewモデルだぜ!」オーディエンス「お、おぅ!!」ってなったのがすげー面白かった

    というわけで生バンドのライブが好きな自分にとっては買うほどでも無いと思いました。何よりヲタ芸的なノリとかコールがホント苦手なので。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。    友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作/青崎有吾)で初連載。    青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス #34』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×