シャークネード エクストリーム・ミッション [DVD]

アーティスト : アイアン・ジーリング 
  • アルバトロス
3.38
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本棚登録 : 59
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318410104

感想・レビュー・書評

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  • TVにて
    このバカバカしいシリーズまだ続くのかなぁ?宇宙にまでサメが行くなんて,またサメのお腹に入って地球へ再突入!アホらしすぎて見てしまう.

  • 荒唐無稽!痛快無比!君はボボボーボ・ボーボボが好きか!?だったらおすすめってわけでもねえけど意味わからなさだったらボーボボのが上なので、ってくらいの理性で観る破天荒映画です。だんだん慣れてきたぞ。
    前作チューブ(NY地下鉄)で野菜食べなきゃって主張しサブウェイ食ってる所でサメに襲われてた人が、サブウェイに痩せて表彰される所にサメが降ってくる役で出てきてましたね。割と細かいネタが仕込まれているのかも。
    エイプリルがどんどん好きになるよな。俺も。次回作は全身改造最強スプラッタマシンになっていてほしい。
    主人公はエイプリルと復縁できてうれしみってところだが、実質この男復縁のために自分を変えようという意思がまるでないのである。全く、ないのである!!(誰も消防車を呼んでいないのあれ)そのために改造人間にされていくエイプリルのことを思うよ、でもまあエイプリルが幸せならいいんだよ、うん…まあ生き延びてるやつら基本人間じゃねえしいっか…そんな感じで登場人物誰にも共感できなくなっていくし、共感なんてことは作成陣も視聴者に求めていないだろう娯楽映画(娯楽映画とは)

  • 皆さんのレビュー、テンション高くて最高ですね。そして点数が渋めなのがまたいい(笑)

    さて、1作目で奇跡の生還を果たしたヒロイン、ノヴァが再登場するのがまず嬉しい。しかし、彼女が準備していた装備や新たな相棒も見せ場もないままあっけなくやられる始末。もちろん彼女は主人公の相棒として最後まで活躍するけれど、この意味不明な容赦なさが「シャークネード」。

    そして相変わらず唖然とするようなツッコミどころのオンパレードで、輪をかけてチープになったCGも含め、ユニバーサル・スタジオが襲われるシーンあたりからもう一瞬も目が放せない。ついには宇宙からスペースシャトルで嵐を爆破するという壮大な展開となり、宇宙空間でサメに襲われるだけならまだしも(自分たちの常識が物差しにならないのが「シャークネード」だ!)、サメの体の中に入って大気圏を突入するというラストに唖然。さらに体内で出産して胎児と共に出てくるとか、これ考えついた奴の頭の構造を知りたいと心から思いました。やっぱり「シャークネード」最高です。

  • 勢いの衰えないサメパニック。安心の主人公レベル999、今度は宇宙まで。神の武器チェーンソーが物理的に輝きまくる。

  • もうなんでも来い!受け止めてやるよ!っていう気持ち。

  • ロス、ニューヨークの次はワシントン。ホワイトハウス!
    クラウディアこんなにムチムチやったっけ。成長期あなどれない。
    まさか宇宙にまで飛び出すとは…無駄に長いスロープ。エイプリルの早着替え。なんでやね変。

  • シミズサメ映画祭5本目!ワシントンが舞台。後半は宇宙()が舞台。

    冒頭でエイプリルの喰われた左手が武器化→ここぞというときにすちゃっと出す→しかし使わない→何でや!はまあ良いのです。

    妊婦どうこうではなく義手になったら即武器化するようなアナーキーな人はそもそもフィンと離婚したりしないのではないか。しかしそこは突っ込めないシャークネードなのだから。妊婦がUNIVERSALの鉄球の中で回転しようが宇宙に出ようが全く影響ないことも分かっていました。

    そんなシリーズに慣れたつもりのワタクシですが最後のサメから出産にはさすがに度肝を抜かれました…マジかよアサイラム…妊婦伏線だったのか…。

    驚かないばかりか感動すらする登場人物に「あ、もしかしてこの映画コメディだった?」と気づき始めたのでした。

  •  シャークネード第三弾。
     今度はシャークネードがワシントンを直撃。さらに、今までにない巨大なシャークネードが発生。それを止めるには宇宙に出るしかない!

     相変わらずメチャクチャで飛ばしてるのがよい。
     ホワイトハウスが吹っ飛ぶくらいの嵐な時点で、もうサメどころじゃない気もするのですが、細かいことは気にしない。
     そしてホラー映画のシリーズものの定番として宇宙へ。デヴィッド・ハッセルホフが出だすところももはや定番。
     基本的な方向性は間違ってない。バカな方へバカな方へといくのは正解。

     調子に乗って4出すみたいだけど大丈夫か。しかも4のサブタイトルは「4thの覚醒」ってんだからふざけてる。

  •  相変わらずはちゃめちゃで、物理法則がおかしくて、一部の人たちが異常にたくましくて。B級映画における傑作です。
     基本はモンスターパニックものの作品なのですが、人が死ぬときは想像以上にあっさりですし、そんなバカなと言いたくなるような展開ばかりでとにかく笑えます。
    「これはおふざけ映画だ」と認識してから鑑賞すれば間違いなく楽しめるでしょう。

  • 1、2を見ずに初見でしたが笑えました。

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