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感想・レビュー・書評
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ばんめし屋シリーズ(4)
兄の高校生時代の親友が出てくる話。
刑事になった、かつての(兄の)友は
何故こうもストーカー事件に過敏に反応してしまうのか
幽霊ではなく、「マフラー」の霊という新しい切り口
人の想いに毎回うるっと来ます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前巻で距離が縮まったお兄さんと、その同級生の方とのストーリ。
やっぱりウルウルしてしまった。
2014.7.14 読了 -
「定食屋の住み込み店員の勘としても、何かあるよ」
『定食屋の眼鏡としても、何やら胸騒ぎを覚えますなあ』