AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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著者 : 内藤了
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (222ページ)

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AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2017年1月15日読了
    あっという間に読んでしまった。
    1巻より2巻、2巻より3巻と面白さが増している気がする。
    キャラクターもそれぞれ生き生きとしている。
    冒頭死神女史の色々は奥深そうで、今後話の展開があるのだろうかと気になった。
    西連寺麗華さんが出てきておもわず(麗華さん……!)とガッツポーズをしてしまった。
    麗華さん好きなんです、可愛い。
    そして話はLEAKへ。
    ドラマとはまた雰囲気が違うけれど、
    原作の比奈子ののほほんとした性格や、
    汗をかきかき頑張ったり、人の心に悩んだりする姿が魅力的で小説版・藤堂比奈子も好きです。
    たまにドラマの藤堂比奈子(波瑠)も懐かしくなるけれど(笑)

  • いつも軽口を叩き合っている2人の重い過去の断片。
    三木と麗華さん、忍の活躍がそれぞれ素敵。そして寂しい結末。
    ガンさんの優先順位をつける早さ。これって経験値が試される。迷う時間をいかに少なくするかって大事だなあと。

  • シリーズ3作目。
    相変わらず死体描写はグロく、冒頭で腐乱死体爆発。
    次々と発生する自殺事件の捜査にあたった比奈子たちは、自殺志願者がつどうサイトの存在を知る…
    今作では三木捜査官と麗華さんのカップルが登場。ドラマでもよかったが原作もほぼ変わらず、主役より華々しい活躍だったと思う。事件は切ないが、ひたむきな比奈子たちの活躍で後味はよい。

  • 内藤了・藤堂比奈子シリーズ第三弾、光りの速さで読了!
    「AID」と題された今作は、このシリーズのターニングポイン
    トになりそうなかなり“苦しくて切ない”物語である。

    今回のテーマは「自殺」。
    腐乱自殺死体の爆発事件を皮切りに、八王子西署関内で次々に
    起こる自殺事件。一連の事件に共通点を発見した藤堂比奈子と
    猟奇犯罪捜査班が捜査に乗り出して・・・という内容。

    今回も「猟奇犯罪モノ」としてのベーシックは崩れておらず、
    あまりにも恐ろしい「死」が続々と連なっている。
    しかし、物語の核は間違い無く人間ドラマの部分であり、絶望
    的とも言える孤独に苛まれた人たちの心情を徹底的に描写。
    自分に置き換えられる部分が多々あり、読んでいる時は本当に
    苦しかった。

    そしてこのシリーズには珍しく、最後まで犯人が判明し辛い
    構成。ラストはあまりにも悲しい展開な上、実際に過去に起こ
    った犯罪の真相(もちろんフィクションだが)まで炙り出す、
    という重厚な流れ。ミステリーとしてのレベルは格段に上がっ
    ている。

    ・・・いやぁ、予想通りハマったな、このシリーズ。
    残るはあと2冊なのだが、週内で完全読破しそうな勢い。
    こうなったらもう、毒を食らわば皿まで。読み切るぞ、速攻で。

  • いままでとはちょっと趣がちがってきている。猟奇的な表現は少なくなっている。やっぱりミステリー
    ライトノベルのようにキャラクターで読ませる感じになってきている気がする

  •  買っちゃったんで仕方なく読破。読みやすくはあります。只、深さがない。
     法医学の先生のエピソードとか、派出所のお巡りさんとか、こんな苦しいことがあってねという所が軽すぎる。

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