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- / ISBN・EAN: 4910059871055
感想・レビュー・書評
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コーヒーと本。最高で最強の組み合わせ=しあわせ。ゆっくりじっくり頁をめくりたいです。
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行きつけの喫茶店が欲しくなる。
手持無沙汰な午後、本を片手にふらりと立ち寄る、そんな喫茶店。
そこではもちろん、コーヒーを飲む。
星野源さんが表紙だったので買ったのですが、
それよりもコーヒーの特集が楽しかった。
そして、星野源さんの音楽が好きでファンのつもりなんだけど、文章を読んだのは今回が初で・・・
ショック、どうしよう。彼の書く文章があまり好きではないかもしれない。
寝たふり、には共感。あるある、うん。子どもの純朴さとしたたかさ。
音楽はすきです!とても!アルバムも買います!
でも・・文章が・・・ああ -
地方者には羨ましい喫茶店がちらほらと。
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社会人になると男性の関係は職業抜きにはできないですし、見栄tか意地もあるから難しいね。
コーヒー飲みながら本を読むのは最高。疲れたら甘いモノも食べたい。 -
コーヒーと本って、本当に合うなー。
たまに午後休取って、カフェでコーヒー飲みながら読書するのが好き。 -
コーヒーと本!!
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今回は「本とコーヒー」特集および星野源特集。
星野源という人には最近ちょっと興味が湧いていていて、今回ダ・ヴィンチを読んで彼のエッセイを1冊読みたくなりました。第一印象は「星野源って一体何者なんだ?」でした。ダ・ヴィンチにも全く同じ表現がされていて笑いました。私にとっては突然ポッと現れて、本を書くわ、歌を歌うわで、一体この男は何者なのかが全然わからない。だから興味が湧いたんだと思います。 -
喫茶店で、本を読みたい。コーヒーは飲めないけれど。