- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111248923
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
もちろんテレビも録画してみたけど、DVDも速攻で買いました。テレビの録画は何度かリピートで見てたけど、DVDの特典まで見たのはやっと(^^;
なんと言っても小牧教官と毬江ちゃんの話(^^) そして堂上教官がびみょーに意識を始めるのがちょっと早い(^^; でもそれもまたテレビドラマならでは。この続きの映画もすでに映画館で見ているので、そちらも思い出しながら見てました。 -
アクションなしの図書館戦争。なので少々退屈。
耳が聞こえない設定だったり、レインツリーを彷彿させる本。 -
この土屋太鳳ちゃんかわいい。純粋な高校生。守ってあげたくなるの、わかる。あードキドキするなー!
-
たぶんこの映画の見るべきところのメインとはずれてるんだろうけど、戦闘職種に就く主人公と、それに反対する母親という関係は、公安系公務員に就く人とその家族にとっては難しい問題だよなー、と思って見た。自衛隊に行くことを家族に反対されてることに悩む友人がいて話を聞いたことがあるもので、余計に近い話に感じた。
-
テレビ放送を映画版に引き続き視聴。「踊る大捜査」が、映画シリーズを続けるにつれ失っていったモノがあったなー。
-
可もなく不可もなく…
郁の両親訪問と聴覚障がい者にまつわる話。
小説と同じく当たり障りのない平凡な展開。