図書館戦争 BOOK OF MEMORIES [DVD]

監督 : 佐藤信介 
出演 : 岡田准一  榮倉奈々  田中圭  福士蒼汰  土屋太鳳  中村蒼  松坂桃李  栗山千明 
  • KADOKAWA / 角川書店
3.65
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本棚登録 : 228
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111248923

感想・レビュー・書評

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  • 田中圭はずるい。土屋太鳳はかわいい。

    ネムノキに降る雨、どこかで聞いたあらすじだと思ったら、レインツリーの国か~。というか、レインツリーの国が図書館戦争(図書館内乱)のスピンオフなんだ。知らなかった。

  •  岡田准一がはまり役だったな。木更津キャッツアイの頃も好きだったけど、ちょっとこれから注目してしまうかも。オイラは男好きか(笑)
     小説ファンをがっかりさせない仕上がりだったと思うな。っていうか堂上=岡田准一が良かった。それで満足だ。

  • まりえちゃんは強い子

  • 楽しめました。邦画のしかもドラマ版に良くあるくどい登場人物説明シーンや無駄な伏線が無くて良い。世界観的にはオリジナリティはないものの違和感が無いのが良い。

  • バトルシーンが少なめではあったけど、これぐらいがちょうどいいかな。
    ほとんどメーンは、小牧とまりえちゃんのお話。
    あと、笠原両親に戦闘職種だとばれちゃう、という。

    やっぱり玄田隊長だけが違和感…。あとはしっくり。
    これ、まだ続編もあるのかな?

    「何で危ない目に遭うのが郁なの」ってすがるお母さんに、「みんな人任せだったから、こんな世の中になっちゃったんだよ」って話す笠原は、凛としていてステキでした。
    わたしも、世の中の問題を自分のこととして考え続けられる人でありたい。

  • 2016.02.27.

    土屋たいほうめっちゃ美人だった。
    と初めて思った。

  • アクションなしの図書館戦争。なので少々退屈。
    耳が聞こえない設定だったり、レインツリーを彷彿させる本。

  • テレビ放送を映画版に引き続き視聴。「踊る大捜査」が、映画シリーズを続けるにつれ失っていったモノがあったなー。

  • テレビ放送を録画視聴。
    原作は数年前に楽しく読みました。
    映画の一本目は郁のキャスティングが納得いかなかったので観に行かなかったのですが、wowowで観てみたらどうにもメリハリのないドンパチで退屈してしまい…。
    新作映画は見たい要素があったので劇場に行きましたが案の定終盤だれました。
    でもドラマ版のこれはむしろ劇場版より良かったように思います。
    アクションシーンがほとんど無い分、人の感情を描く方にそれなりに時間を割いたからでしょうか。
    とはいえ原作に比べると乱暴というか雑な展開はどうなのかな…という部分は多々ありますが。あと毬江のキャストもちょっと違和感があったような…。

  • 堂上教官と笠原の距離感がいいよね。
    笠原のお父さんに「大切な存在です。・・・部下として」って部下としてっていうところがもう!笑
    頭ポンポンはやっぱりキュンとしてしまうー。

    小牧と毬江もよかったな。
    「もう子供に見えなくて困ってるよ。」
    にキャー!ワー!

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