ラブライブ! The School Idol Movie [Blu-ray]

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監督 : 京極尚彦 
出演 : 新田恵海  南條愛乃  内田彩  三森すずこ  飯田里穂 
  • バンダイビジュアル (2015年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569360243

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ラブライブ! The School Idol Movie [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • NHKというかEテレで放映していたので見てみました。一応アニメの一期と二期は視聴したのであの続きかぁ~と思いながら見たのですが。アニメはアニメで劇場版に続くよ、みたいな引きを入れないで終わらせた方が良かったんじゃないかなぁなんて映画を見終わって思いました。

    ラブライブって作品は徹頭徹尾、女子高生である彼女たち視点で描かれてるのかなぁ、なんて思いました。だから大人たちの介在している描写が極端に少ないというか殆どない。実際は未成年の女の子たちだけで海外に行かせるなんて無いと思うし(学校の部としての活動の一環として海外に行くんだったら引率の担当教員とか居なかったらおかしいし)、アメリカで彼女たちを呼んだ方との折衝ややり取りもあったはずだけれどもそこは描かれない。自分たちが行ったこと、感じたこと、現地の人と触れ合ったこと、のみが語られる。彼女たちが自分たちの心に残ったことのみで構成されている映画なので色々とどうなんだろうなぁと思うんだけどまあそう言う作品なんでしょうね。

    でもNYに行ってアキバに似てるって…(笑)ちょっと世界を知らなすぎるというか…井の中の蛙すぎるというか… 何のためにアメリカ行ったんだ?渡米してハク付けて帰ってくるとかちょっと昔のタレントじゃないんだから…
    そして海外行ったらフジヤマ・ゲイシャだろ、日本は、という安易なステレオタイプもそろそろ卒業しませんか?(笑)

    それにしてもラブライブ主催側も影も形も出てきませんでしたねぇ。アニメにも映画にも。本来なら海外行きで盛り上がったスクールアイドルのドームでのライブ開催を企画している辺りで一枚噛んできても良さそうなものなのになぁ~ よくわからないけど結局ドームでのライブはやらなかったんですね。じゃあラストライブはどこでやったんだろうか。オトノキザカ高校かな?

    面白くなかったとは言わないけどなんだかちょっとよくわからない映画でした。それにしても野球部員が野球が好きなんじゃない、このメンバーでする野球が好きなんだ、だから私たちは3年が卒業したらこのメンバー以外では野球しません、みたいな話だったのかなぁ…。(でもアニメではミューズとしては活動しないけどスクールアイドルは続けるとか言っていたような?果たして彼らは5人でスクールアイドルを続けたのだろうか?)
    高校の部活に例えるならミューズをあの9人に縛ることもなかったのになぁなんて思ったりもしました。まあ引きずることなく綺麗に終わらせたってのは良かったのかな、とは思いました。

  • 映画けいおんっぽかった。全国から集めといてバックダンサーはひどいと思った。

  • よくまとまっていたと思う

  •  「ラブライブ!」のテレビシリーズは、個人的には正直なところ西田亜沙子の原画とディレクション(彼女はキャラクターを設定以上に肉付けして生かすのが非常にうまい)以外にこれという見所はなく、アニメとしては最後までぎこちなさを感じていたが、この劇場版はその西田を欠いているにもかかわらず、メリハリの効いた構成とミュージカル風の演出が巧みで、良い意味で予想を裏切られた。

     「高坂穂乃果」の物語、「μ's」の物語、「スクールアイドル」の物語が三重奏のように展開し、最後に収束していく様は壮観で、長いシリーズの試行錯誤の末にたどり着いた境地をじっくりと堪能できる。作中で描かれる当事者の想定以上にプロジェクトが大きくなりすぎたことへの戸惑いは、現実の(紅白に出場するまでになった)μ'sとのスリリングな緊張感をにじませて興味深い。高山みなみ演じるストリートシンガーが要所で良い味を出していて、女子高生の登場人物ばかりで画面が散漫になりがちなのをしっかりと引き締めていたのも作品の完成度を高めたといえよう。

     難点はテレビシリーズの時にも感じたが、ライブシーンでのCGモデルによるモーションで、どうしても違和感が拭えなかった(人力の動画に比べてどうしても人形的になってしまう)。全体的に作画は劇場作品としては若干物足りなかったのは否めず、「アニメーション」としては問題がないではない。とはいえアニメ単品というより、周辺の事業も含めた総合エンターテイメントの一要素としては十二分な出来であり、シリーズの有終の美を飾るに相応しい、需要と供給が一致した幸福な作品であったと評価できる。

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