ラブライブ! The School Idol Movie (特装限定版) [Blu-ray]

監督 : 京極尚彦 
出演 : 新田恵海  南條愛乃  内田彩  三森すずこ  飯田里穂  Pile  楠田亜衣奈  久保ユリカ  徳井青空 
  • バンダイビジュアル
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569360250

感想・レビュー・書評

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  • 海外へ!
    人気者に。

    3人が部活を卒業

  • TVにて

  • まずは、ラブライブ!、そしてμ'sにありがとうと言いたい。彼女たちに出会えてよかった。正直、NYに行く必要があったのかというと微妙だけど、ミュージカルの本場だし行っとこう的なノリだったのかな。でも、NYに到着した時のBGMがガーシュウィンみたいだったり、ティファニーで朝食を話題に出したり、ミュージカルシーンで雨に唄えばを意識したりとスタッフの遊び心が散りばめられてた。そして、日本に帰ってきてからの流れは、これからも続くように終わらせることも出来たんだと思うけど、その辺りがブレなかったのは良かったです。

  • 別途

  • これは酷かった~。
    「けいおん」的に安直に海外に行き、帰国したら有名人に!
    まるでニコ生主がいずれ大手メディアに注目してもらいたいと夢見ているような。
    だいたい勝手にポスター作られていたりと現代の版権ビジネス完全無視。
    そして全国からスクールアイドルを集めて私たちのバックダンサーになって!だなんて。
    虫がうじゃらうじゃらしているかのような街でのライブ。
    いったい客はどこにと考えていたら、なんと群れと群れが向かい合っている!
    もはや夢想を通り越して未来の悪夢を見ているかのような。
    さらにはラストライブも、死に際の夢のような。
    そもそも学園ものは引き際を作るのが難しいのだろう。
    甲子園球児がこのメンバーで野球できないなら辞めよう、なんて。
    声優コンサートに入れ込んだ人なら思い入れたっぷりかもしれないが。

  • 放映済みのアニメは視聴済。

    初めてのライブにお客さんが入らなかった頃を考えると、人気が出すぎて本人が戸惑うくだりはとても理解できる。

    人気が出すぎたコンテンツを最後どのように終わらせるか、とても難しい問題だが、ここからの東京ドーム公演で一旦終了させたのは個人的に良いと思った。

    別のアイドル物を追いかけている自分にとっては、ラブライブの終わりまでの流れは良くまとまっていて、とても羨ましく感じる。

  • 映画館で号泣しました。挿入歌がどれも好きです。
    らんなっうぇいだ らんらっなうぇいだ~

  • スクールアイドル全体に焦点を当てたのはサンシャイン以降への布石ととらえてしまうけれど、それでも限られた時間を精一杯輝く彼女たちに惹かれてしまう(そもそもわたしはこのテーマに弱い)。元気出たよ。ありがとうμ's。

    あと凛ちゃんがいよいよアイドルの輝きを見せていて、時代の部長の風格だなあと思いました。推せそう

  • まあまあ。
    1期のOPの感動は超えなかった。

  • ほんとに泣きかけたw

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