あの日の声を探して [DVD]

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監督 : ミシェル・アザナヴィシウス 
出演 : ベレニス・ベジョ  アネット・ベニング 
制作 : ギョーム・シフマン  ミシェル・アザナヴィシウス  トマ・ラングマン 
  • ギャガ (2015年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921401739

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あの日の声を探して [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 2016/1/2 チェチェンの紛争で過酷な運命を背負った ハジの視点からの物語だと予告編で観て思ってたけど…ハジも確かに かわいそうだけど これは チェチェン側だけでなくロシア側からの視点でも 戦争の無意味さを改めて感じる 普通の学生がいきなり ロシア兵に駆り出され酷い仕打ちの中 戦争によって 全く 別の人格を持ち始め 精神まで犯されたようなラスト ハジより 彼の方が気の毒で不幸な運命を背負わされたなぁと悲しく感じた。テロによるものもその仕返しも争いが戦闘にしかならないのは 間違ってる その視点から 捉えてる映画だった。

  • 少年が戦争のトラウマから立ち直るというストーリーは容易に想像がつくのですが、そこにとどまらない、深い話でしたね。

    少年が家族と再会するまでの話をメインにはなっていますが、並行して描かれる若い兵隊の話が、冒頭のあれにつながるというのが衝撃でした。戦場に放り込まれると人間はいとも簡単に狂気の淵に落ちてしまう恐ろしい現実を描いています。あと、戦争で多くの命が失われようとしている状況下で「人権」という「正論」がいかに胡乱に扱われしまうのかということも考えさせられます。

  • 9才の少年が、乳飲み子である弟を知らない家に託し
    ごく普通の青年が死にまみれながら、手にしたビデオカメラに糞だめの惨状を録画していく。

    ロシアが悪い、それだけじゃない
    きっとどこの紛争地帯でも起きているだろうこと。
    すごく観易いドキュメンタリーの様でした。

    パッケージはなかなか微妙

    以下、アマゾンから
    【ストーリー】
    1999年、チェチェンに暮らす9歳のハジは、両親を銃殺されたショックで声を失ってしまう。
    姉も殺されたと思い、まだ赤ん坊の弟を見知らぬ人の家の前に捨て、一人放浪するハジ。彼のような子供さえもロシア軍は容赦なく攻撃していた。
    だが、そんなロシア兵たちも初めは普通の青年だった。音楽と自由を謳歌していたコーリャも、異常な訓練で人の心を失っていく。

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